シェアする

【春の風物詩と言えば…】新しいことを始めるには最適のシーズンです!!

シェアする

皆様、お久しぶりです。花粉の季節がやってきましたね(*_*)
以前は休日になると半日くらい地元市内を散歩していましたが、最近はなるべく室内で過ごすようにしております。錦糸町の安倍です。

春といえば何を思い浮かべますか?

一般には卒業式、入学式、就職などの出会いや別れの時期でもありますね。私は桜、花見に行きたくてしょうがなくなります。

上京1年目の20歳の頃、一度行ったっきりそれから一度も行けて無いのですが…それでもこの時期が来るとやはり落ち着きません。

在原業平が詠んだ「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」という歌にもあるように、やっぱり春の桜にはパワーがあるのでしょうね。

では、話題を春の風物詩へと変えつつ、ブログを進めさせて頂きます。

春の風物詩と言えば・・・

■エイプリルフール

その起源は全く不明であり、どこでその習慣が始まったのかもわからないそうな・・・

■鯉のぼり

江戸時代の武家の習慣であり、男児の出世と健康を願って庭先に飾られたそうな・・・

■五月病

「さつきびょう」は誤読。新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称だそうな・・・

■花粉

ヒノキ/シラカンバ/オオバヤシャブシ/コナラ/クリ/オリーブ/ハンノキなど・・・

ちなみに私はかなりの花粉症です。特にスギやヒノキが辛いですが、イネ科の植物であるカモガヤやオオアワガエリも日本では猛威を奮っているそうです。

また、更に有名なものだとブタクサもありますよね。ブタクサは秋の花粉ですが、私の花粉症は春と秋のツーシーズンです。やってられません。

■ゴールデンウィーク

毎年4月末から5月初めにかけての休日が多い期間のこと。大型連休(おおがたれんきゅう)、黄金週間(おうごんしゅうかん)とも呼ばれるそうな・・・

ちなみに、このゴールデンウィークという呼び方ですが、

  • 休暇が取れない人からの「何がゴールデンだ」という抗議
  • 1週間よりも長くなることが多く「ウィーク」はおかしい
  • 外来語・カタカナ語を避けたい

などの、理由によりニュース番組では、「春の」大型連休と呼ばれることが増えているそうですよ。

いかがでしたでしょうか

春と聞けばそれぞれ思い浮かぶ何かがあると思います。新しいことを始めるチャンスの時期でもあるでしょう。

お仕事を探されている方は、錦糸町店で一緒に頑張りませんか?内勤スタッフだけではなく、ドライバーさんの募集も行っております。

この業界にいきなり足を踏み入れることに不安がある方は、アルバイトからでも受け付けております!在籍しているキャストの中にも、大学卒業と同時に風俗業界を卒業される方もいます。

しかし、それ以上に大学進学や起業、就職の副業として、業界デビューされる方も多くいらっしゃいます。0からスタートで新しいこと始めませんか?ご応募お待ちしております。

女性スタッフ
グレイス男性求人ブログの更新ニュース情報を、
Facebookページにいいね!してチェックしてね♪