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【ハマーン・カーン様】ガンダムの女性キャラって濃いんですよね~第1弾~

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お疲れ様です( ˘ ³˘)♥
千葉スタッフの『たけのこ』です (○´―`)ゞ ポリポリ

女性キャラにクローズアップ

ここ何ヶ月か自分の好きなガンダム作品と紹介させていただいてますが、申し訳ないです・・・・゚・(。✖д✖。)・゚・今回もガンダムネタで書かせていただきますプンスカ ٩(๑`н´๑)۶ プンスカ!

ガンダムシリーズでクローズアップされるキャラクターって、シャアやアムロなどの男性が多い印象ですが、女性のキャラクターでも、もっとクローズアップされるべき濃いキャラクターがいるってご存知ですか?*॰ْ✧ً⋆。˚٩(´͈౪`͈٩)⋆。˚*ْ✧ं॰*

今回は、そんな中でもクセが強い女性キャラクターの紹介をしたいと思います٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏ

パイロットとしても政治家としても最強クラス

まずはこの人٩(๑❛ʚ❛๑)۶なんと言っても印象に残ること間違いなし『ハマーン・カーン』様(あえて印象が強いので『様』を付けます 笑)

ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれ、ニュータイプの素質を見出される。ジオン公国のニュータイプ研究機関で育成されるが、次第に自分の体を他人に調べられることが苦痛となっていく。

そんな矢先、アステロイド・ベルトの小惑星基地アクシズで、ジオン公国の英雄であり、ニュータイプとされるシャアの存在を知って興味を持つ。

父・マハラジャ・カーンが亡くなってしまい、シャア・アズナブルの推挙でミネバ・ラオ・ザビの摂政に就き、事実上のアクシズの指導者となる。

ザビ家再興という目的を掲げてジオン公国残党をまとめつつ、国力を蓄え、アクシズを地球圏に向けて発進させる。

高い指導力と政治力を有した政治家である一方、モビルスーツのパイロットとして、ニュータイプとして高い技量を有し、多くのエースパイロットと互角、もしくはそれ以上のの戦いが出来る女性なんですʅ(´-ω-`)ʃ お手上げ

彼女は様々な作品に登場しますが、その簡単なあらすじを紹介していきます٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏ

『機動戦士Ζガンダム』では・・・

地球圏に舞い戻り、第三勢力アクシズとしてグリプス戦役に介入。エゥーゴから同盟を持ちかけられるが交渉は決裂。その後にティターンズと同盟を締結する。

エゥーゴからサイド3を譲渡するという条件でコロニーレーザーの破壊を要請され、グワダンの主砲でグリプス2の一部を破壊。ティターンズに対しては、アーガマを攻撃したものが外れたと虚偽の報告をする。

ティターンズの拠点であるゼダンの門で、ジャミトフ・ハイマンとの会見の隙に、青酸ガスによる暗殺を狙うが失敗。ゼダンの門にアクシズをぶつけて破壊する。

その後、ジャミトフと再度会談を持つも、会談の最中同席していたパプテマス・シロッコがジャミトフを暗殺。シロッコはこれをハマーンの仕業と喧伝し、ティターンズとは敵対関係になる。

エゥーゴによるメールシュトローム作戦の結果、グリプス2を奪われる。小惑星アクシズをグラナダへと落下させようとするが失敗。エゥーゴが制圧したグリプス2を巡り、エゥーゴ・ティターンズ・アクシズは三つ巴の戦いとなる。

ハマーンは一旦部隊を後退させ、温存する。


そんなハマーン様・・・なんて呼んでしまってる私、そのカリスマ性・・・(笑)
私も信奉者になってしまってるみたいですね(笑)

その後の作品『機動戦士ガンダムZZ』に続きますが・・・そこは、また次の記事でお話しさせていただきます。

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