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【CUSTOM BIKE♪】アメリカンバイクのカスタムスタイルが多すぎる!!

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こんにちは!千葉店の男梅です(ー_ー)!!

バイクのカスタムスタイル

車だけでなくバイクも大好きです。カスタムするのも好きなんですが、カスタムスタイルの種類に関しては、多すぎて良くわかりません。

また、自己流のいじり方ばかりだったので、カスタムの基本についてすら知らないことばかり。

自分のいじり方は、なんてスタイルになるんだろう?と思い、調べてみたところ、いろんなスタイルがありました。

「オールドスクール」

時代的には古いけれど、今でも通用するかっこ良さを持つ、昔からの伝統的なスタイルのことらしいです。

「ニュースクール」

ニュースクールはオールドスクールの対義語ということです。オールドとは反対の新しい未来的なスタイルを指します。豪華でハイテクなカスタムが、ニュースクールに当たるそうです。

「ボバー」

ダートトラックレースのバイクがモチーフ。ボバーという名称の由来は、短く切り落としたフェンダーのこと。

具体的には、切って短くした前後のフェンダー、チョッパースタイルより低めのハンドルバー、後輪にサスペンションのないリジッドフレームや、それに似せたフレームが特徴らしいです。

「チョッパー」

“チョップ=切り捨てる”という意味で、いらないものを切り捨てたスタイルがチョッパースタイルです。

例えば、フェンダーカット、フレームカットなど、大きなパーツを小さくして目立たなくするスタイルらしいです。

ちなみにロングフォークを付けると、ロングフォークチョッパーと言われるらしいです。

「フリスコ」

サンフランシスコの街で乗るために、すり抜けしやすく進化したスタイル。混雑する市街地を、いかに早く移動できるかが勝負になります。

ライザーの高いハンドルは車のバックミラーを避けるため、ホイルベースの短いフレームは小回りを良くするため、ハイステップは縁石にヒットするのを避けるため等々・・・

「ストリート」

街乗りに適したカスタムモデルで、シングルエンジンの車両がベースとして使用されています。全体的にコンパクトにまとめられているのが特徴です。

「ラット」

“ラット=ねずみ=汚い”といったイメージで、小汚なくカスタムされたスタイル。わざと錆びさせたり、錆び風塗装をしたりします。

レトロな古くささを狙ったカスタムであるオールドスクールと、意味合いとしては似た感じですかね?


有名どころのカスタムスタイルをご紹介しましたが、正直これが正しいのかわかりません(笑)

ちなみに、この中で自分が好きなのはフリスコスタイル!!

自分では直せないくせにレストア車を買って、直してもらいながら乗ってます。今はいろんなバイクを集めている最中です♪♪

バイク好きな方は、ぜひご一緒に働いてみませんかキャ━━━━(゚∀゚)━━━━!! [笑]

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