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【富士急ハイランドはこう遊べ?①】待ち時間を最小限にするアトラクションの巡り方

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こんにちは。千葉スタッフ宮本です。
忙しかった反動でブログをすっかりサボっておりました( ´ ▽ ` )ノ
いつもサボってますが(笑)

富士急ハイランドは私の庭です

さて、実は私、宮本は大の遊園地好きなんです!中でも特に好きなのは【富士急ハイランド】!ギネス認定のモンスター級絶叫マシンが多数!!少し距離はありますが年に2回は必ず行くほどです。

ただ、良く聞くのが「混んでいてあんまりアトラクションに乗れなかった」という声。土日や夏休みシーズンともなると、大混雑で乗り物に乗るのも2時間、3時間待ちは当たり前。

せっかく楽しみにしてきたのに、お目当のアトラクションを楽しみきれず帰るというのは残念です。だがみなさん、任せてください!

私にとって、行きなれた富士急ハイランドは庭と言っても過言ではありません。富士急ハイランドの上手な巡り方をご紹介できればと思います。

知ってさえいれば誰でもできることなので、ぜひ参考にしてみてください。あ、これは超個人的見解に基づく方法なので、ご承知の上でご覧くださいね。

混んでいないシーズンを狙う

富士急ハイランドは所在地が山梨県ということもあり、混んでいる日とそうでない日の差がとっても激しい。都心から気軽に行けるため平日でも混んでいるディ○ニーなどと違い、時期や曜日によって混み具合は雲泥の差。

日程がずらせないようならしょうがないですが、混雑を避けたいなら土曜や夏休みシーズン以外の日程に調整しましょう。

狙い目は5月か冬。屋外のアトラクションが多い富士急ですが、5月であれば過ごしやすい気候でありつつ、雨も少なく、アトラクションの運行状況も上々です。

私は5月の富士急ハイランドで「FUJIYAMAを降りたあと、さっき乗車した車両に再度乗ってFUJIYAMAを楽しむ」という経験をしたことがあります。

その日はFUJIYAMAに10連続で乗車し、2、3時間ダウンしました。日程にもよりますが、それくらい空いている日があるということですね。

寒さに耐えられるようなら、11月12月もいいかも(笑)
年明けから3月までは雪に注意です。

アトラクションの回転数を知る

例えば、FUJIYAMAなどはいつでも長い行列ができていますが、1回の運行で乗れる人数が多いので、意外と見た目よりも待ち時間は短く済みます。乗車時間も長いので、満足度も非常に高いアトラクションとなっております。

反対にドドンパなどは知名度が高いわりに、1回に乗れる人数が少ないため、いつ行ってもだいたい2時間以上待つことが多いです。

そのせいもあってか乗車時間も短く「あれだけ並んでこれだけ?」と、感じてしまう人もいるかもしれません。

これが効率良く楽しむために最も重要な回転数です!回転数と満足度はイコールではないので、回転数が多く、なおかつ満足度の高いアトラクションに乗ることが、富士急を楽しむ秘訣ですね!

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