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プログレッシブとはいったい??

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プログレッシブロック

こんにちは!
五反田スタッフの花岡です。

今月からグレイスグループ求人ブログがリニューアルということで、気合いを入れてお送りいたします!

やっぱり自分の好きなこと

さて、皆様音楽はお聴きになられますか??

ギター

いろんな音楽がありますが、私はロックが好きということで、こちらの五反田エリアでは有名でございます。(はい、小さなコミュニティの中でのお話でございまして、申し訳ございません)

ロックといっても色々ありまして、よく言うロックンロールはチャックベリーやエルビスプレスリー、リトルリチャードなどが有名です。

他にもロックと言いましても、UKロック、パンクロック、オルタナティブロック、フォークロック、ガレージロック、パブロック、ミクスチャーロック、ブルースロック、ハードロックetc…

誰がどう名付けたかは知りませんが、本当にいろいろあります。

その中から、今回はプログレッシブロックについて。

プログレッシブロックとは

とりあえず歴史から。

単純明快なロックンロールが生まれ、ポップスの世界に若者の血がたぎるジャンルが生まれました。

よくエルビスやビートルズ、ストーンズが演奏する映像を見ると、

女性の「きゃーーーーーーーーー!!!!!!!」「キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

という叫び声が聞こえてくると思うのですが、あそこまで若者を文字通り「熱狂」させる音楽はそれまでありませんでした。

直接的な言葉、キャッチーなメロディ、簡単なコードワーク、そんなわかりやすさ、とっつきやすさから、当時の若者たちは自分たちの代弁者が現れたと我先に真似をして、熱狂して、ロックンロールが巷にあふれだしました。それが60年代初頭。

60年代後半になると、ロックンロールが、自分たちのアティチュードを示すようになってきました。

ロックフェス

ベトナム戦争への反対、フラワームーブメント、ドラッグとの融合、そういったものが重なり、その世界観はサイケデリックな陰鬱さを孕みながらも、精神的な爆発をイメージした轟音、ドラッグによる陶酔感をイメージした流れるような音響、そして数万人という若者を集わせるロックフェスというものもこのころに出来上がりました。

単純明快なロックンロールから、このような形に変化したロックンロールは、やがてさらに難解なものを求め始めました。

それが「漸進的、進歩的」などを意味する言葉を冠した「プログレッシブロック」です。

※このあたりの歴史についてもっとお知りになりたい方は是非五反田エリアへ足をお運び下さいませ(笑)

やっと生まれたプログレッシブロック

プログレッシブロックはよく「プログレ」と略されます。

有名なバンドでは

・キングクリムゾン
・ピンクフロイド
・イエス
・エマーソンレイクアンドパーマー
・キャメル
etc

※自分が好きなバンドのみ上げてます

などがいますが、どのような意味でプログレッシブなのかというと、それまでのロックはポップスの枠組みから足を踏み出せていなかったのですが、彼らはそこに「芸術性」を持たせようとしていたのではないかと思います。

誰がなぜプログレッシブといったのかはわかりません。またプログレッシブと呼ばれたバンドも自分たちがプログレッシブと呼ばれたかったわけではないと思うのですが、聴いていると、やはりそれまでのポップスの枠組みから外れたかったのではないかと思います。

超絶技巧、インスト曲が多い、ブルース基調の曲作りからジャズやクラシックの多用など、特徴はいくつかあるのですが、曲としてやはり最も有名なのはキングクリムゾンの「21世紀の精神異常者(現代:21st Century Schizoid Man)」という大名曲です。

アルバムは「クリムゾンキングの宮殿」
クリムゾンキングの宮殿

こんな曲の作り方普通しませんよね?笑 というような曲構成・・・(とにかくギター、ドラム、サックス、ベースのユニゾンがほんとにすごい)

やたら仰々しい不穏な音選び・・・

メロディはやたらキャッチー・・・

曲中のリズムはやたら聴いてるひとの鼓動を煽ってくるような躍動感。

やたら書いてますが、これ聴いてカッコいいと思わない人いるの?と初めて聴いたとき思いました。

さらにこのアルバム自体には伝説があります。

それまでビートルズのアビーロードが、8週連続で英チャートの一位を独占していたのですが、このクリムゾンキングの宮殿がビートルズを1位の地位から引きずり落としました。

「ビ、ビートルズを引きずり落としたアルバム!!??」

みたいな取り上げられ方だったようです。笑

※まだすごい曲もアルバムもいっぱいあります。

私が好きな曲はフォールンエンジェル、スターレス、アルバムはレッドです。

あぁでも、最近はUSAも好きです。笑

ここで落ちを

さて、ここまで自分が今まで大好きだったクリムゾンについて熱く書いてきたのですが、最近気づいたことがあったのです。

実はここが一番書きたいところだったのですが、わたくし恥ずかしながら、最近ピンクフロイドの良さを知りました(汗)

まだ、クリムゾンほど熱く語れる素材はないのですが、クリムゾンは上述のとおり「技術」「構成」などで、プログレッシブであろうとしました。

しかし、ピンクフロイドは音楽に対する向き合い方がプログレッシブなんだと気づきました。

彼らは、技術的には難しいことはさほどしていないのですが、実験的にたくさんの音を音楽にとりこみました。

まずは浮遊感を感じさせるピコピコした音(これなんなんでしょ?)、それに笑ってしまったのが、かれらの有名なアルバムで「Atom Heart Mother(邦題:原子心母)」の中の最後の曲、「Alan’s Psychedelic Breakfast」はアランという仮想の人物が朝食を取っている「音」をそのままトラックにしています笑。

Atom Heart Mother(邦題:原子心母)

やかんで火を沸かしたり、

スリッパはいて歩いたり、

テレビ?ラジオ?つけたり、

目玉焼き焼いたり、

ゴフゴフ言いながらパン食べたり笑。

これはもはや音楽ではないですよね?と最初思いましたが、あぁ、こういう取り組みがもうプログレッシブなんだなと思いました。笑

聴いてると不思議と良く聴こえてくるんですよ。笑

好きなアルバムは今のところ、「狂気(The Dark Side Of The Moon)」

狂気(The Dark Side Of The Moon)

これ聴いて目をつむってると通勤電車の中にいながら、どこか違う空間へ迷い込んでる錯覚を覚えます。今まで散々聴いてきたクリムゾンよりもピンクフロイドの方がカッコいいのではとさえ、最近思ってしまうのは、自分が歳を取ったからか、もしくは新たな発見をすることができたからか。

そのように、自分が興味を持っていることしか着目しようとしないと、思考がそこで停止してしまい、その先がなくなるんだな、と今回実感したので、この内容で皆さんにお届けすることにいたしました。

仕事においても、もっと突っ込んだところ、まだ気づけることは無いかな?

という視点を持ち、日々精進を続けていきたいと思います。

是非、風俗業界での新たな気づきを与えて下さる方、一緒にこの業界を盛り上げていきましょう!

※あと、ピンクフロイドの何たるかをわかってない!と仰る方も是非。笑

ではでは、また来月もお会いしましょう!

仕事の合間に日本一周
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