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水泳は有酸素運動の王様!?【取り戻せマッスルボディー!!体力編②】

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皆様 こんにちは、はじめてのKです!。今年は暑い!!私はこの暑いシーズンどう涼しく過ごすか・・・そればかり日々、考えています。何度も言いますが暑いのが嫌いな私としては、ずっとクーラーの効いた部屋にいたいですが・・・

◆今回は体力について第2弾 水泳編◆

日々、加速しているように感じる39歳。8月の出来事をお送りいたします。なんとか今年最初のブログ宣言から、ここにきて停滞・・・ものすごく緩やかですが筋トレ継続中です・・・

冒頭にも記載していますが、とにかく暑いのが嫌い!!寒いのは何とかなりますが、暑いのは・・・ホント嫌いです。ホントは『マラソン編 第2弾』にしようとしましたが、そんな矢先、水泳用のバッグを持った子供を近所で見かけたので、ちょっと水泳も筋トレにいいのではと思い調べてみました。

有酸素運動の中で、体の負荷が少なく最も効果が出るのが水泳みたいですね!

調べていくと水泳は、水の抵抗や水圧、水温など様々な抵抗があるので、その分消費するエネルギー量も多いです。筋トレなどの無酸素運動のあとに行うのが、理想的な順番みたいです。

◆水泳のメリット◆

  • カロリー消費が高く、ダイエットに効果的
  • 全身も鍛えられ、基礎代謝が上がりやすい
  • 水温が低いと、体温を保とうとしてエネルギー消費を高められる

もちろん『運動』である以上、ある程度の筋肉を動かして行います。と言うことはやり方によっては今ある筋力を高めることもできるはずです。

問題はその負荷の大きさにあります。

さすがに水の中で鉄製の大きな重りを使ったトレーニングや、それらを体につけて泳ぐなんて事はかなり珍しいケースでしょう。(中にはそんな事ができる環境でトレーニングしている方もいるようですが・・・)

そうなると、利用できる物は水の特性である『抵抗』と『浮力』で、それらを使うしかありません。水泳での筋トレが難しいのは、これらが陸上よりも大きな負荷をかけにくい事に起因しています。(だからこそ低体力、運動制限のある方にも勧められる運動なのですが)

全身を鍛えられるトレーニングとして人気の水泳ですが、ずっと水に入るのはやめておきましょう。適度に休憩しながら取り組むのがベストです。

◆水泳の注意点◆

泳げない方は水中を歩くだけでも十分有酸素運動になります。距離でトレーニングを決めずに、時間で決めるようにしましょう。

正しく息継ぎが出来ないと無酸素運動になってしまうので、息継ぎにも意識して取り組みましょう。

泳げない男性は、水の中を歩くだけで陸上でのウォーキングよりも高い燃焼効果を期待できるみたいです。水の中でもウォーキングする時はしっかりと手を振ってみましょう。

来月もまだまだ暑いと思われますので、この話題でブログを書きたいと思います

◆それでは最後に今月のおすすめ曲!!◆

Platina Jazz – The Galaxy Express 999 (from Galaxy Express 999)

『Platina Jazz 第3弾』です。若い人はオリジナルを知らない人が居るかも。あの『銀河鉄道999』劇場版テーマソングです。オリジナルのゴダイゴも好きですが、ジャズアレンジも良いです。

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