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【成りあがりたい】天才の矢沢永吉さんと凡人の私が共通して持ってるもの

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こんにちわ、スタッフの塚田です。

矢沢永吉さん

休日の過ごし方といえば、身体を休めたり、出かけたりと、なんとなく過ごしてます。連休の時はたまに遠出をして、バカンスさせて頂いてます。

家にいる時は主にパソコンとにらめっこです。その中でYouTubeはよく見るサイトの一つでもあります。

好きな動画は特にないのですが、なんとなく今ハマってるのが矢沢永吉さんの動画です。もちろん誰もが知ってる矢沢さんなので、説明は不要かと思いますが軽く紹介致します。

ソロデビューから1年ほどで”元キャロルの矢沢”でなく”ソロシンガー矢沢”として急速に認知を広めます。キャロル解散ライブの舞台だった日比谷野外音楽堂での1976年7月のステージ『ザ・スター・イン・ヒビヤ』は、ソロアーティストとしての矢沢の存在感を示すものとなりました。

1980年代に入ると黄金期を迎え、売り上げ・動員数、ともにロックスターとしての地位を磐石なものとします。同時に海外市場にも活動の場を広げ、アメリカ西海岸に拠点を移し、現地のプロデューサーやドゥービー・ブラザーズなどのミュージシャンを起用したアルバムを世界・全米で発表。

また自叙伝第1弾「成りあがり」を出版。100万部を超えるベストセラーとなり、社会現象を巻き起こします。もうする事なす事すべてが豪快ですが、苦労した人でもあります。天才と言われた矢沢さんも努力は常にしてたんですね。

ここまでビッグになると我々とは考えた方にも違いがあると思いますが、共通するものもあります。それは、常に目標を掲げているという点です。私にも矢沢さんにも目標があるという事です。

成りあがり

矢沢さんとまでいいませんが、私も成りあがりたいと思っています。そのためには常に集中して、妥協なく動き、汗をかき、立ち向かう事が大切だと思います。

基本、仕事は同じ事の繰り返しが多く、仕事でこうしたい、ああしたいという思いは、誰しもが間違いなく持っているはずです。

入社してある程度、人間関係、基本の流れを覚えると、もっとこうしたいという思いが出てくる事でしょう。そこで大切なのが、いかに行動に移すかです。思ってても何も動かなければやらないと同じです。失敗を恐れず行動に移す事が大事かと思います。

失敗をすれば成長も見えてきます。成り上がる人間というのは失敗をしながら成長して、良い結果を残してるのだと思います。

ビッグになる

矢沢永吉という伝説の人間・・・ここまでビッグだと、我々凡人には理解不能なこともありますが、矢沢さんに倣い、情熱を持って仕事をし、プライドを持って立ち向かう事を忘れず、日々邁進してる今日この頃でございます。

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