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【日焼けサロンに行こう】ただ黒くなるだけじゃない太陽光線の効果とは?

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錦糸町店の安倍晋二です。
錦糸町店に日焼けサロン狂いのスタッフが入社いたしました。今度、皆で日焼けサロンに行く話になっていますが、今日は(事前に調べた)日焼けの効果についてご紹介いたします。

何故に日焼けサロン?

日焼けといえば子供の頃・・・夏休み普通に遊ぶだけで、新学期には真っ黒に焼けていたのがイイ思い出です。

当然のごとく「日焼けなんて言うものは太陽の光を浴びて焼くものだ」と考えていました。しかしながら、現場仕事ならともかく、完全に事務職である我々風俗店員に日焼けをする時間などありません。
また、休日に太陽の下でボーッとするのも私の性に合いません(笑)。

そこで、仕事終わりに気軽に行ける日焼けサロンに行くことにしたのです!

どこに行く?

錦糸町のホテル街の中にはいくつも点在しており、なかでも有名なイ◯オスに向かうことにしました。

太陽の光を浴びるとビタミンDが作られます。その結果・・・

◎骨や歯を丈夫にする効果

◎糖尿病を予防する効果

◎免疫力を高める効果

◎インフルエンザを予防する効果

があるそうです。

このラインナップ、めちゃめちゃ健康に大事じゃないですか!!!
夏に比べて日光を浴びる機会が少ないこの時期だからこそ、適度に光を浴びることは大切ですね。

・顔色が良くなる
もともと黒い人はいいですが、私のように肌の白い人は、冬になると顔色から活気が感じられなくなります(笑)。

肌が黒いと初対面の一言が「なんかスポーツやってるの?」ですが、コレが白いと「家から出てますか?」・・・なんて言える人はいないので、会話の切り口が狭まりますよね。毎日面接をする私にとって、これは大きなメリットになると感じています。初対面の印象はこの仕事において大切ですからね。

・ウツ病対策
このところ、軽度ウツ症候群や、季節性ウツ病が増加している様で、退職するスタッフの理由でもよく耳にします。

SAD(社交不安障害)は、冬になると起きる症状の様で、それは太陽光線の減少によって起きやすくなります。体が浴びる光線量が多いと、意識と体を高揚させるセロトニン(ホルモン)がたくさん分泌されますが、太陽光線の量が減少すると、セロトニンの分泌量が減少し、逆に意識と体を休養モードに切り替えるメラトニンの生成量が多くなります。

そのため気力が低下し、脳と体は半眠状態になります。そうした状態を繰り返していると、ボデイリズムが正常に刻めなくなり、ウツ病になっていきます。

ヨーロッパやアメリカでは、ウツ病の治療に光線療法が利用されています。一日の中で、ボデイリズムが高くなっていく時間帯(朝と夕方)に、強い光線を30分~1時間ずつ浴びることで、セロトニンの分泌量を高めて
ボデイリズムを再生させようというものだそうです。

日焼けサロンの光線を浴びた多くの人々が「気持ちがスッキリして、元気回復・・・」と言うそうですが、セロトニンの分泌が高まったことによるものだそうです。

まとめ

免疫力が高まり印象も良くなる、そしてさらに根性もつく!
そんな宝箱が日焼けマシーンなのです!

女性スタッフ
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