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【こうありたい自分】デキる男の生きざま(彼女はできないけどねww)

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みなさん、おはこんばんにちは!あっちゃんです。
突然ですが、そろそろ結婚したいです!何を隠そう、私はバツイチ、子ナシ!24歳の時に結婚し、26歳で離婚。2年間「大人のママゴト」をした感じです!(笑)
もうすぐあれから10年。私も令和元年の年に36歳になります!そろそろガチで結婚しないと、死ぬまで孤独な気がしてきて焦ってます!良いパパになるイメトレはできております!!

男らしさとは?

さて、今回のブログのテーマですが、

自分なりの「男らしさ」~自分はこうでありたい~

ということで、アツく語ろうと思ってます。

結構自分は、アニメキャラなどであっても、しっかり設定された「生きざま」や「思想・価値観」といった部分に注目します。

過去のブログでも、好きなアニメキャラとして、『ワンピース』のサンジや『ドラゴンボール』のピッコロ、『ガンダム』のシャアなどを、ピックアップしておりますが、それも全部、生きざまや考え方に共感できるからです。

■経験からの判断力

「デキる男」の共通点として、決断が早いことが挙げられます。チャンス時、迷わず行動に移せたり、目先の欲に惑わされず、冷静な判断ができる。これらは、それまでの経験が作るものです。

また、先の展開を予想し、二手三手先を読むことも大切だと感じます。

もちろん想定外のことなんていくらでもあります。ですが、想定内で納まるに越したことはありません。冷静沈着で安心感のある男になりたいものです。

■人に華を持たせる男になる

これは引用になりますが、まさにその通りだと感じたので使わせていただきます。

武勇伝、自分で語るは残念賞
『いい男論 本物と呼ばれる人は、何を大切にしているのか?』著:永松 茂久(クロスメディア・パブリッシング)

武勇伝や自慢話がまったくないのも情けないですが、自分でそれを語ると、一気に評価が急降下してしまうと思ってます。

「デキる男」はその逆を行くらしいです。自分のことは多く語らず、その代わり人に華を持たせる。そしてそれが自然とできてしまうのです。

要は、周りに支えられている、助けられていることを、常に意識し、感謝ができていることの表れだと思います。

女性を尊敬する

なんかのテレビで昔見たのですが、女性は子を産み、繁栄させる立場だから「器」として崇めなければならない。男性はそれを守る存在として世に在る、と。

まぁ、少しニュアンスは異なるかもしれませんが、僕も女性は尊敬しております。

この仕事をしていると、正直年齢も考え方も人それぞれ、いろんな女性とお会いします。でも「女を大事にする」という信念はいまだにブレません。

僕が語ると、なぜか長ったらしくなってしまう話題が、こういう生きざまとか男らしさとか、あとは宇宙の話なんですが・・・

キリがないので、後半へ続く!!!!!

女性スタッフ
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