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【話題のカタカナ語シリーズ】新しい言葉に感じる今って~ワーケーション①~

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今年も『話題のカタカナ語シリーズ』をご紹介していきます。

もはや「平成」も過去の時代

さて、本日は『ワーケーション』についてお話ししたいと思いますが・・・今回は前置きが少し長くなります。どうぞお付き合いください。

少し前に『サブスクリプション』について書いた時に、広末涼子さんが主演した映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を案内しましたが、ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?

御代替わりみよがわりで、平成という時代が終わり、令和という新しい時代が幕開けして数か月が経ちました。読者のみなさんは何か新しく始めたことなどありますか?

平成元年の世界時価総額ランキング

年末は平成を振り返るTV番組や雑誌の記事が目立ちましたが、その中でもインパクトがあったのは『世界時価総額ランキング』ではないでしょうか?

平成はバブル景気のピークで始まり、アベノミクスという戦後最長の好景気(?)で終わったわけですが、経済誌などでは『失われた30年』といったタイトルも踊っていました。

実際に平成元年の世界時価総額ランキングTOP5は、

  1. NTT
  2. 日本興業銀行
  3. 住友銀行
  4. 富士銀行
  5. 第一勧業銀行

となっており、ジャパンマネーが世界を席巻していた時代でした。三菱地所によるニューヨークマンハッタンのロックフェラーセンター買収のニュースは、その後のジャパンバッシングの象徴としても印象に残るものでした。

バブル時代の栄養ドリンクのCMでは、時任三郎さん演じるスーツ姿の牛若丸三郎太が『勇気のしるし』というテーマソングで『24時間戦えますか・・・ジャパニーズ・ビジネスマン』と連呼していました。

近年では照英さんたちマッチョ男性が演じる営業CMもありました。スラックスの裾が捲り上がると鍛え抜かれたふくらはぎのヒラメ筋が覗き、もう一段捲り上がると大腿筋も・・・そして「雨が降っても、槍が降っても、会いに行く!それが、営業だ!」と場面が代わり、すかさず“It’s OLD営業”の文字が・・・果たして屈強の企業戦士はどこへやら・・・(笑)

平成30年の世界時価総額ランキング

それが平成30年の世界時価総額ランキングTOP5は、

  1. アップル
  2. アマゾン・ドット・コム
  3. アルファベット
  4. マイクロソフト
  5. フェイスブック

となっており、インターネット関連サービス企業で占められています。

これらの企業群はインターネットの普及に伴い、技術的なハード面だけでなく、利用者の利便性を重視したサービスも併せ持つのが特徴。圧倒的なスピードと規模で世界的シェアを獲得するビジネスモデルを構築していきました。

そして、アップル創業者のスティーブ・ジョブスや、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグはビジネスプレゼンの際も、スーツ姿ではなくカジュアルウェアで登壇する姿が印象的でもあります。

また、これらの企業の社屋はホテル?遊園地??とも思えるようなカフェテリアやリラクゼーションルーム、フリースペースで、知的生産性を重視した造りになっています。

本当に自分の足で稼ぐ時代は終焉し、キーボードやマウスで稼ぐ時代になってしまったのでしょうか?

・・・つづく

女性スタッフ
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