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顧客満足度を追究する上で悩める女性にどんなアドバイスをすべきか?

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本題に入る前に・・・

最近、面白い物を2つ見つけました。

dアニメストアで見た『幼女戦記』というアニメと、韓国アイドルの『AOA』です^^
・・・ううん、我ながら、人格を疑われても仕方の無い書き出しですね。

ちなみに、『幼女戦記』は流行りの異世界モノ。第一次世界大戦と第二次世界大戦を混ぜたような世界観の戦場が舞台で、タイトルの通り主人公が9歳の女の子なんですが、中身の人格が現代日本のエリートサラリーマンという、自分で説明していてもよくわからないなあと思うのですが、とりあえずタイトルほど萌え萌えな内容では無かったので面白かったです!

また、『AOA』については・・・美人でスタイルのいい女性がセクシー&キュートに歌って踊る姿が魅力的だったのでハマりました。

個人的な推しはジミンちゃんとチョアちゃんです!是非YouTubeで検索して下さい!

我らがGRACE GROUPの目指すものとは

前回の続きです。

さて、GRACE GROUPが目指すもの・・・一言でいうなら「顧客満足度の追究」となります。

グループとして打ち出す価値観やヴィジョンを飾る言葉は多々ありますが、突き詰めればお客様に最大限の満足を味わってもらい、結果として顧客に愛されるお店になる。

そのため、私たちスタッフに求められる行動も、全ては「お客様の満足」を最大化するため、その理念に基づいていると考えています。

そこで前回からのテーマである『パターナリズム』について考えると、悩める女性に対してどのようにアドバイスをすべきかが見えてくる気がします。

その場で出来るアドバイスはTPO次第

考え方の根底に「顧客満足度の追究」というものがある以上、まず女性に対して無理強いをして出勤をさせたり、お客様のもとへ案内をしたりは出来ません。

それはもちろん、女性のパフォーマンスが低下してしまう懸念があるからです。

女性自身に対する優しさ、というだけではないので、上のような表現は冷たく聞こえてしまうかもしれませんが、【女性のパフォーマンス低下⇒顧客満足度の低下⇒女性・お店への不評】という悪循環に陥ることのないよう、女性・お客様・お店、の三者にとっての最善となる道を探ると「女性に無理なプッシュはしない方が良い」という結果に落ち着くためなので、これもある種、女性への優しさともいえると思います。

しかしながら、女性個々で出勤や案内をためらう事情はそれぞれ。

結局のところ、そうした女性一人ひとりに出来るアドバイスというのも、その場次第となってくる部分が大です。

結局は、出来るアドバイスもその場、その時、事情次第で変わってくるのが実際です。

ただ、ここまで考えてみると、GRACE GROUPに女性の出勤ノルマや変な罰金制度が無いのも納得です。

結局、パターナリズムは必要なのか?

そして今回の日記の最大のテーマ“果たして風俗業に『善意の誘導』は必要なのか”についてですが・・・

非常に残念ながら、またまたブログ本文が冗長になってしまったので、この点についてはまた改めて次回、私なりの考えを書かせて頂こうと思います。

女性スタッフ
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