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【PONTAのモンハン日記】モンハンワールドに期待しつつ『太刀』を極める

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皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?10月になり大分涼しくなりましたね。寒暖がちょっと激しく、体調崩されている方々もいらっしゃるのではないでしょうか?勤務先でも一時体調を崩された方がいましたので、十分ご注意くださいね。

モンスターハンターワールドに期待!

『モンスターハンターワールド』の発売日が決まり、皆様楽しみではないでしょうか?よりリアル感があり非常に期待できますね。

私は相変わらず『モンスターハンターダブルクロス』でハンティングを行っております。現在はクエストも全クリしてしまいやることがなく、初めからスタイルをブレイヴ固定で始めております。

ブレイヴは、ブシドーモード、エリアルモードで慣れている方々は使いづらいと思います。しかし今作のメインがブレイヴモードですので、そこに焦点を合わせて、初心に帰ってプレイを行っております。長くモンハンをやってると、私のようにちょっと目先を変えてみようと思われる方々も、いらっしゃるのではないでしょうか?

太刀による立ち回り

今回は太刀を使用しプレイをしております。

簡単に説明しますと、一番面白いのは「気刃斬り」の受け流しで、ガードポイント(GP)判定があること。操作入力時間はかなり短いですが、成功すればあらゆる攻撃を受け流しできて快適です。エフェクトも爽快ですので、つい狙ってしまいます。調子に乗ると被弾してしまい、乙になります。

ガードポイントの判定は1回分で、受け流したモンスターの攻撃が消えます。突進のように持続は長いが、判定が一回の攻撃なら問題無く防ぐことが出来ます。気をつける点は、連続で攻撃判定が出る攻撃は2段目以降を防ぐことが出来ないことです。また攻撃→振動のように2段階で別々の判定がある技の場合も、2段目の振動を喰らってしまうのです。要するに多段技には非常に弱いです。

モンスターごとに、いかにして多段技に対応できるように立ち回るかを覚えるというのが、ブレイヴスタイル太刀の面白さです。

ブレイヴスタイル太刀の特徴

GPの奥深さに「納刀継続」と「イナシ」が加わることで、更に立ち回りの幅が広がって、ブレイヴスタイル太刀の特徴がより活かせます。

納刀継続は、使い始めこそ納刀速度が遅くなるデメリットが気になるものの、攻撃をキャンセルして、状況によってはむしろ素早く納刀できることもあります。

イナシも回避手段としてかなり優秀です。攻撃をキャンセルしてイナシを狙うことで、明らかにブシドースタイルのジャスト回避を狙ったような二段攻撃をしてくるモンスターも、ブレイヴ太刀なら一段目をガードポイントし、二段目をイナシで防ぐという連携でしのぎ切ることができるのです。

モンスターの攻撃が来そうだったら、とりあえず納刀継続を出しておいて、様子を見てから納刀するか、納刀キャンセル攻撃するか決める、という立ち回りが安定します。

説明不足で申し訳無いところもございますが、まだまだ現役でプレイしております。新作の『モンスターハンターワールド』にあわせ、練習あるのみです(笑)

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