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神ゲーと名高い『仁王』をプレイしてみた!【MHWも遊んでます!!】

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皆さん、こんにちわ。このブログを書き込みしている時期は、ちょうど東京に桜が咲き初めてきた時期です。良い気候で暖かくなってきております。花粉症の私は、とてもつらい時期(*_*)
しかしながら、4月は色々な出会いがある時期でもあります。私自身「一期一会」がとても好きな言葉で、新たな出会いが私自身を成長させてくれるものだと思っております。
皆様もいい出会いがあるよう、お祈りしておりますね(^^)

大幅なアップデートでより快適に!

さて、「モンスターハンターワールド」発売し2ヶ月ちょっとが経ちました。大幅なアップデートもあり、より一層楽しめることが出来ると思います。

もうすでにクリアし、他のゲームへ移行されている方もいらっしゃるかもしれませんが、3月22日には「イビルジョー」も追加されました。細かな修正もあり、より快適になっていると感じてます。

この「イビルジョー」ですが、私自身とても苦手なモンスターでして。。。動画でプロハン(プロのハンター)の動きを見てると、取り回しがとても勉強になります。また追加で続々と新たなモンスターが増えていけば良いですね。

和風アクションRPG『仁王』

先日、秋葉原のゲームショップを散歩していますと、以前から気になっていたゲームで「仁王」が目に止まりました。死にゲーと言われるゲームで、ジャンルはダーク戦国アクションRPG。

PS2で鬼武者シリーズが好きだったので購入してしまいました。NETでの評判も上々で期待が膨らみます。

帰宅後早々にプレイ開始。私の想定を大きく超えていました。なにしろ、敵が強い。ボスはもちろん、道中の敵も油断できず、チュートリアルステージを含めたゲーム序盤から落命の連続。毒死、溺死、転落死と、さまざまなパターンで落命し、絶望感でいっぱいになりました。

それでもプレイを続けているうちに攻略の糸口が見えはじめ、やっと突破できた時は、脳内に快楽物質があふれること、あふれること・・・

勝つために考えを巡らすのもゲームの楽しみ

ステージ序盤の賊や野武士にさえ勝てず、この先どうなることかと冷や汗をかきましたが、敵の攻撃パターンの種類がわかるようになってからは、大分戦闘が安定しました。

この辺の敵の動きを観察し把握する感覚は、ある意味「モンハン」に共通する部分があります。

「この攻撃モーションは、ここまで下がれば届かない!」「こいつは連続で攻撃をつないでくる!」といった予測をし、攻撃を防げるようになっていくわけです。

1対1なら勝てる相手でも、2体、3体が同時に襲ってくると難しさが格段にアップ。死角から攻撃を受けて、ひるんだところを畳み込まれる展開で、何度も落命を繰り返しました。

その対処として考えたのが、いかに1対1の状況を作り出すかです。倒し切れずに気づかれた場合は、体力が減った敵を集中攻撃し、数を減らすことを優先するなど、不利な状況を回避するために考えを巡らすのも、また面白いところですね。

別のゲームに浮気してしまいましたが、名作と言われるゲームの中にも、まだ未プレイの作品が沢山あります。この機会にプレイし、ブログで報告できればと思ってます。

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