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【続PONTAのモンハン日記】プレイヤーの腕前が問われる“太刀”の魅力!!

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皆さんこんにちは(^o^)/いかがお過ごしでしょうか?
東京でも25度を超える日もあり、夏到来?になってきましたね。昼間と夜では寒暖の差もあり、体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私も体調を崩し、風邪を引いてしまいました^^;
皆様も十分にご注意くださいね!!

相変わらずゲーム三昧の日々

さて、前回、三國志の武将についてをブログにて書かせて頂きましたが、皆様はどんな感想お持ちてしょうか?

尊敬する人物は人それぞれですが、生い立ちなど大変だったと思われる中、一生懸命人生を歩んできた人は尊敬に値すると思います。

私のこれまでの人生を「どうだったかなあ」と振り返り、照らし合わせることもあります。自分に足りない部分や、当時の状況など、比べられませんが参考になります。

私は相変わらずのゲーム三昧(^_^;)

モンハンワールドもプレイ中ですが、通勤途中や寝そべって遊べる『モンハンダブルクロス』をプレイしております。

ブレイヴ太刀の立ち回り

「狩技」のスタイルを極めようとすると、終わりがないところも飽きない要素かもしれませんね。モンハンワールドからの流れで、「ダブルクロス」を始めたという方もいらっしゃると聞きます。ネットにつなげれば、まだ結構プレイしていっらっしゃる方も多いので、これからの方も十分楽しめると思いますよ。

特に最近はブレイヴの太刀に凝っておりまして、ガードポイントの気持ちよさが肝だと思っております。

ガードポイント(GP)は判定があり、受付時間はかなり短いですが、成功すればあらゆる攻撃を受け流しつつ、「剛・気刃斬りⅠ」で反撃できます。エフェクトも爽快で「超キモチイイ」ので、狙ってモンスターを誘導してしまいます。

モンスターの攻撃が来るタイミングをキッチリ把握していなければガードポイントを狙うことは出来ないので、それを難しいと取るか、習熟していく楽しみがあると取るかの駆け引きが、プレイヤーの腕に委ねられるところとなりますので、練習あるのみです。

上手く狙えればかなり強力で、受け流したモンスターの攻撃も消えます。突進のように持続は長いが、判定が一回の攻撃なら問題なく防ぐことが出来ます。

モンスターの多段攻撃には要注意!

ただ、連続で攻撃判定が出る場合は2段目以降を防ぐことが出来ません。また攻撃→振動のように2段階で別々の判定がある技の場合も2段目の振動を受けてしまいます。要するに多段技に弱いのです。

モンスターごとに立ち回りを覚えて、いかに多段技に対応できるようにするか、という面白味もあり、ブレイヴスタイルの名に相応しい性能と言えます。

多段攻撃に対するフォローの手段としては、ガードポイント後、納刀継続に連携してイナシを狙うのが最も簡単です。また、ガードポイント後に「斬り上げ(Xボタン)」→「気刃斬りⅠ(Rボタン)」で、もう一度ガードポイントを狙うことが出来ます。

「剛・気刃斬りⅠ」のモーションが短いことを利用して、GP発動後、何もせずもう一度「気刃斬りⅠ」を出して、再度ガードポイントを狙える状況もあります。連続GPが決まるとほっこりご満悦です(^o^)


まだまだ飽きない『モンスターハンターダブルクロス』。集会場でお会いしましたら、ぜひ皆様お手柔らかにお願い致します。

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