さてさて、ポケモンシリーズもそろそろ結構長くなりましたね～(*^_^*)
今回は『ブラック・ホワイト』について書いていきます。（過去の記事はコチラ⇒『赤･緑編』『金・銀編』『ルビー・サファイア編』『ダイアモンド・パール編』）
原点回帰？色シリーズに戻ったポケモン
『赤・緑・青・黄色』
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『金・銀』
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『ルビー・サファイヤ・エメラルド』
↓
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』
↓
『ブラック・ホワイト』
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
タイトルが≪色シリーズ≫→≪宝石シリーズ≫→≪色シリーズ≫に戻った！？が第一印象でしたね～!(^^)!
もう大人になっていましたが、ここまできたらやらなきゃ・・・買いだ！と思って、ひとまず『ホワイト』のゼクロムを選びましたね～♪昔から白より黒派なんで(笑)
※『ブラック』が白い伝説ポケモンで、『ホワイト』が黒い伝説ポケモンでした。
さて・・・最初の1匹目の選択です。
- 草：ツタージャ（ヘビ）
- 火：ポカブ（ブタ）
- 水：ミジュマル（ラッコ）
え～！？今回全部微妙・・・！？ヘビ・・・ブタ・・・ラッコ・・・！？
歴代一番悩んだ挙句、ドラゴンみたいになるかも・・・？の淡い期待でツタージャ（ヘビ）を選択しました・・・はい、普通の美しいヘビに進化しましたね(笑)
結局進化してもどれが当たりだったか、いまだにわからないシリーズです(・_・;)
※あくまでブレスケアの主観です。
さて、ストーリーですが、今までの敵は世界征服とか目論んでいたのに、今回の敵は「人間からポケモンを解放すべき」と説く謎の組織「プラズマ団」です。
トレーナーからポケモンをまき上げ、自分たち以外がポケモンを持てない世界を作り出す・・・めちゃくちゃなやつらですね(+o+)自分たちのやってることを棚に上げて・・・（笑）
仲間の協力があってこそ存分に働ける
これは仕事≒集団生活においても言えることですね。
例えば、この業界なので面接があるのは皆様ご存知である前提でお話ししますが、『面接で大変なんだから、迷惑かけるなよ』なんてことを言っちゃう方も今まで見てきました。
・・・でも違うんですよね。
確かに面接で一人女性を入れるだけでも大変です。理解を得て、教育し、プロデュースして、稼いでいただき・・・その労力はすさまじいです(笑)
でも、その女性を結果的に売り込むのは、現場にいる仲間であることを、目の前の忙しさにかまけて忘れてしまうんですよね(ToT)
いつだってスタッフが一丸となって、全女性を大切にしていく必要があります。女性も面接官しか知っている人がいないと不安になるし、ほかのスタッフもどう接していいかわからない。
そもそも現場に仲間がいるからこそ、面接で席を離れられるんですけどね(・_・;)笑
採用するにあたって気をつけていること
ポケモンがかわいそう→だから解放する・・・でも不幸なポケモンもいれば、幸せなポケモンもいるでしょ？なのに不幸だけを切り取って、自分たちの行いを棚に上げて・・・は、この業界でもやっちゃダメなことです。絶対に慕われないですね(・へ・)
私が採用するにあたって気をつけているのは・・・
『お店を代表して面接したに過ぎない、責務は間口としての役目をまっとうして、他のスタッフに女性を繋ぎ、安心させることである』
この考えに至るまでに、いろいろなことを経験してまいりました。本当にさまざまなことが起きるし、できるので、この仕事に飽きはないんじゃないかなって思います(*^^)v
ぜひぜひ、一度ご応募してみてはいかがでしょうか♪
