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【フリーターからの脱却①】風俗業界に関心を持ち3社の面接を受けてみた

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はじめてブログ書かせていただきます。やすです。

24歳。そろそろ安定した職につきたい

店舗運営スタッフとして採用されて早4ヶ月が経ちました。

採用していただく前は、フリーターでした。面白そうな短期バイトを探してやってみたり、友人のバイト先にお邪魔してみたりと色々とやってました。塾講師、ピザの配達、駅前でマンションの看板を持つ人・・・etc.

なんとなくで働いていた僕も24歳。家庭の問題でお金が必要になり、正社員で雇ってくれるところを業界関係なしで探していました。

そんな中で見つけた「風俗業界」。最初はやはりどんな世界なのか想像もつかない状態でした。

迷うくらいなら面接に行ってみよう

色々と調べてみても、嘘か本当かわかない情報ばかり、、、
求人サイトにも色々な文言、、、
仮にこれが本当ならすごくいい話、、、

迷いに迷いましたが、最終的に自分で確認しない事には始まらないので、

「よし、とりあえず面接に行って話だけでも聞いてみよう!もし思ってたのと違ったのに採用されたら断ろう!」

そう決意し、求人サイトにあった良さそうな3つの会社へ電話で連絡をして、あっさり面接日が決まりました。

3社の面接を受けてみて

1社目の面接日。

この会社は週休2日で社会保障がついてて給料もかなり高い会社でした。が、面接の方の話を聞いてみると、休みは月に多くて4日、有給なし、社会保障なしでした。心の中で「求人サイトと全然違うじゃん!」、率直にそう思いました。

2社目は週休2日で給料も高すぎず低すぎず、福利厚生の充実をアピールしていた会社でした。

1社目の違い、本当に週休2日の会社さんでした。面接でのお話は仕事の内容より福利厚生のお話がメインで、こちらから仕事内容について質問しても「良い面」ばかりの説明で、少し不信に思ってしまいました。フリーターだった頃ですら、楽な仕事はなかったのでそう思ったのかもしれません。

そして3社目

給料面も週休2日も福利厚生も求人サイトに書かれている通りでした。面接では、仕事内容はもちろん、大変な面、どんな人が働いているかなど、詳細な説明をしていただきました。仕事の話のみならず、色々な話を聞かせていただきました。面接が終わる頃には「ここで働きたい」と心から思い、採用不採用の連絡を待つ事になりました。

さて、3社目から採用の連絡は来たのか、、、それはまた次回書かせていただきます。。。

【若輩者「やす」の今月の浅い教訓】
実際に目で見て、聞いてみてからの判断でも遅くはない。

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