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【人生観と偏見と…】自らを見直し、新たな発見を得て、成長できる職場

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皆様こんにちは、やすです。
今回はちょっと堅いお話でもしようかなと思います!

適当に過ごした10代が人生観を決めてしまう!?

突然ですが皆様、どのタイミングで人生観が決まりましたか?
諸説ありますが大体10代後半みたいです。時期で言うと高校卒業くらいですね。ちょうど受験やある程度のバイト等を経て、漠然としていた「社会の仕組み」が見えてくる時期でもありますね。

その時期に刺激を受け、「これはこういうもの」と認識する、すなわち【偏見】が決まる瞬間でもあります。

「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」という、かの有名なアインシュタインの言葉もあります。

逆に言うと素頓狂で適当な10代を過ごしていると、あとでしわ寄せがくるよってお話ですね。

僕は結構、適当な10代を過ごしておりました。周りが勉強したら取り合えず勉強して、流行るゲームが出たらみんなでやって。周りに合わせてばかりの青春だったかも知りません。自分の生活に興味自体なかったのかもしれません。

今は元々の性格もあって、あまりものにこだわりを持てない性格だと思っています。

仕事の中で見つけた本当の自分

そんな中、仕事をしていて気づかされるんです。自分が無意識に「こだわっているもの」に。周りに指摘されて初めて気づくのですが、いい意味でも悪い意味でも頑固な部分があります。

それは「タレントとの接し方」!

ここだけは本当に人間性が出る部分で、あとから「もっとこう伝えたほうがいいんじゃない?」と、先輩にご助言いただいて初めて、自分はこういう奴だったんだと気づかされます。

そして接客、お客様の反応が直に店の信頼になるというプレッシャー。任せていただいている自信、成長を実感できる現場。どれも10代では得られなかったものであり刺激でもあります。

なりたい自分ってこうだったんだと、いまさらながら気づけました。

自らを見直し成長できる職場

普段誰かと話していても、それを他の誰かにあえて指摘されることはあまりないんですが、この仕事ではあるんです。すると話し方が上達します、人に伝える力も上達します。人と話すことが楽しくなります!

自分を見つめ直す鏡が毎日そばにあるイメージです。そんな生活をしていたら、自分がこだわらないことにこだわっていただけなんだと気づきました。

言葉を選んで、話す内容を選んで、人生を選んでいける・・・自らを見直し成長できる。そんな職場がここグレイスにはあります。

と、特に落ちのないブログですが、同志には伝わるはずです。

自分を見つけられます!!

今の自分に辟易してどうでも良くなってきているあなた。過去の僕と同じです。もうどうにもならないとあきらめるぐらいなら、その負のパワーをグレイスで一緒に昇華しませんか?

お待ちしております!

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