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【ナンジャタウン】遊んで!食べて!が楽しめる池袋が誇るテーマパーク

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どうもラーメン大好きげんいちろうです!!毎回食べ物をピックアップしてきたこのブログですが、今回は遊んで!食べて!が楽しめる池袋が誇るテーマパーク『ナンジャタウン』をピックアップしてみたいと思います。

『ナンジャタウン』とは??

『ナンジャタウン』は、バンダイナムコアミューズメントが運営する屋内型テーマパークで、1996年7月6日に東京・池袋のサンシャインシティに開園しました。

開園当初はディズニーランドのようなテーマ性の高さを意識していたようで、さまざまな遊具やアトラクションが中心となっていたようです。

今のような形態に変わったのが2002年。ナンジャタウン内に「福袋七丁目商店街」と「池袋餃子スタジアム」がオープンしたのがきっかけです。『ナンジャタウン』はフードを中心としたテーマパークへと変化していきます。

以来、アイスやデザートなどをテーマとしたイベントを展開し、タイアップイベントにも力を入れ、現在に至ります。

げんいちろうが小学生の時でしたが、パーク内に隠された108個のスタンプを探す「スーパーナンジャビザ」に激ハマりして、友達と通って探しまくってました!

クリアすれば様々な特典が受けられるということもあり、利用者が多かったのですが、108個のスタンプを集めるのは思いのほか難しく、1回の入園だけではすべてを集めることが困難でした。難しすぎて中毒性が高いスタンプラリーでした。

やはり今の一番人気は「餃子!」

年々、アトラクションも様変わりしています。それぞれ毎回楽しいのですが、現在一番の来園理由は、やっぱり「餃子」ではないでしょうか???

◆ナンジャ餃子スタジアム◆

2002年7月19日に「福袋七丁目商店街」エリアの一部を改装し、「池袋餃子スタジアム」がオープンしました。同時に「福袋七丁目商店街」も「福袋餃子自慢商店街」に改称。ノスタルジーを掻き立てる独特の雰囲気と、一度で日本全国の餃子を楽しめる運営スタイルがヒットし、集客力アップに大きく貢献した。初年度には218万人を集客している。それ以降ナンジャタウンは屋内型アミューズメント施設だけでなく、各種の食べ物を集めた総合フードテーマパークとしての色彩を濃くしていくこととなる。2013年7月のナンジャタウンのリニューアルに伴い、「ナンジャ餃子スタジアム」に改称されました。
-wikipedia参照-

さまざまな超おいしい人気の餃子とハイボールが楽しめるとあって、「ちょい飲み」感覚で人気のエリアです。雰囲気も良く、視覚と味覚の両面から楽しめます。

アトラクションも豊富で「クイズ」「シューティング」「アニメコラボ」などなど・・・多彩でバラエティにとんだイベントを開催しており、屋内型のテーマパークとして、うまく出来ているなぁと感心するものばかり!!

夜遅くまで営業しているところも魅力です!

『ナンジャタウン』は、この手のテーマパークとしては珍しく、22:00までやっています。仕事帰りに寄れちゃうアクセスのよさも魅力のひとつです!げんいちろうもたまに行ってます。

行ったことがないという方は、高層ビルが立ち並ぶ池袋に、こんな場所が!と思うんじゃないでしょうか。興味をお持ちの方はぜひ一度行ってみてください!!

所在地:東京都豊島区東池袋3丁目
    サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2階
年中無休
営業時間:10:00-22:00(最終入園21:00)

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