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【世界風俗紀行】遠洋航海をしていた頃に体験した各国の風俗事情!

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自●隊での遠洋航海、何か国かを自衛艦で周りました。そして各国の風俗も体験してまいりました。そこで、印象に残ったそれぞれの国の風俗をご紹介いたします。

●1か国目【アメリカ(ハワイ)】

タクシー運転手に依頼すると乗せて行ってもらえます。日本で言うところのピンクチラシがまかれているので、それを見せるとすぐ連れて行ってもらえます。

雑居ビルに連れて行かれて、中に入ると人で溢れかえっていました。多分、全員旅行者。

シャワーを浴びるのですが、まったく水が出ない。お湯も出ない。そして汚い。日本のシャワーをイメージすると痛い目を見ます。

女性は選ぶことができず。アジア系が多い。一緒に行った同期全員がアジア系が来たと話していました。ゴムがでかいので自尊心を傷つけられます。

●2か国目【ドミニカ共和国】

タクシー運転手に伝えると連れて行ってもらえます。あとから知りましたが、チップを弾むと「より良いところ」に連れて行ってくれるようです。

連れて行かれたのはでかい豪邸。頑丈な鉄柵で囲まれ、警備員が守りを固めています。

豪邸の中はとてもゴージャス。そしてキレイ。5~6名の中から好きな女性を選べます。全員美人。スタイル抜群です。

エイズ率50%を超える国ですが、このようなところを利用できる人は、欧米人、日本人、中国人だけのようで、エイズの心配はないと支配人っぽい人が力説してました。

かかる費用は日本と同じくらい。現地では3か月分くらいのお給料になるとか。贅沢な遊びです。

●3か国目【ジプチ(中東の国)】

廃墟のようなビルが立ち並ぶ国です。治安も悪い。“乗合バスには乗るな”とお達しが出るくらいです。

しかしながら、キャバクラとか飲み屋等はたくさんあります。各国の軍隊が駐屯しているので、その界隈はかなりの賑わいを見せています。旅行者はほぼいません。軍人か地元民です。

そんな中で、同期2人で探しました。まず、街なかで「それらしき人」に声をかけます。その人にお金を渡します。そうしましたら、雑居ビルに連れて行かれます。

何棟も立ち並ぶビルの入り口では、銃を持ったヤバそうな方々が守りを固めています。その内の一棟に入ることになります。

警備員(?)に金を渡すと笑顔で通してくれます。薬のしすぎか歯もボロボロ、目もいっちゃってます。

中に入ると、ドアのない部屋に多くの人が所狭しと座っています。床一面に消臭効果があるからなのか、葉っぱが敷き詰められています。

異様な雰囲気でしたが、十分に楽しめたひと時でした。


ほかの国のことも機会があれば書こうと思いますが、これだけは自信を持って言えます。日本が一番です。

女性スタッフ
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