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【感傷にひたるロケットマン】続々と終了する5号機たちに涙のサヨナラ打ち

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どーもロケットマンです。

5号機を代表するような台たちともお別れ

『初代まどマギ』のお別れに行けなかった分、結構好きだった『ハーデス』には、しっかりお別れさせていただきました。

一日打ち切るつもりでしたが、1000Gハマりからの犬50で心が折れて終了。思えば、初打ちでハーデス揃いからの1100G乗せ。約4000枚の出玉という衝撃からスタートし、なんだかんだ万枚も達成しつつ、最後は犬で終わるという、なんとも尻すぼみな展開でのお別れとなりました。

良い時もあれば悪い時もある。設定ほぼ関係ない、とにかく己の引きが試されるような5号機を代表する台だったと思います。

皆様がハマりにハマったあの名機種『バジリスク絆』・・・といってもロケットマン的にはあまり特別な思い入れはなく。たぶん収支的にはほぼ±0くらい。よく当たりはするが伸びもせず。真瞳術チャンスに入れるも、ほぼ上乗せなしという感じだったような。。。

いまさらながら、話題性も高かったので、もっと打っていれば楽しさもわかっていたのかな、なんて後悔もあったり。。。

一日中腰を据えて打つことがなくなりました

ホールが力を入れていることもあり、最近はというか相変わらずというか、6号機のゾーン狙い(ハイエナ)や、ボナ確率の高い『ジャグラー』やAタイプ、『花火』等を打ち歩いております。

ゾーン狙いもハマれば結構な出玉になりますが、ハズレれば結果60枚程度の出玉で終了。というか改正前よりギャンブル台になってない?と思う今日この頃。なんか思惑からずれていってないですかね?

ところで、今の6号機ってホント厳しいですね。今までスロットの天井といえば長く苦しい道のりですが、その分天井に大きな恩恵もありました。しかし現状の6号機の恩恵は、ほぼAT確定or機種によっては天井でCZに突入なんて台がある程度で、一日中腰を据えて打てる台もかなり少なくなっている印象です。

私自身も、ここ何か月か一日中腰を据えて打った覚えがありません。もともと立ち回りを意識してますので、そもそもあまり腰をすえて打つ機会なんてなかったのですが。それでも今よりは、もっと一台に対して固執したりなんて日もあったんですけどね。。。

いつか笑い話になる日が来るといいですが

2021年1月31日をもって、5号機は完全に終焉を迎えてしまいます。

例えばロケットマンがこれからも6号機を打ち続けるのなら、4号機時代のように5号機について熱く語れる日も、いつかはやってくるのでしょうか?

それとも規制が緩和され、6号機っていう低迷期が昔はあって、その時期が一番厳しかったよね。なんて語れる時代がくるんでしょうか?

まぁ、時代は繰り返すそうですし、とりあえず今の状況を「あの時は厳しかったね」なんて、笑って話せる時代が来るのを期待して、今日もパチンコ店に足を運ぶロケットマンでした。

女性スタッフ
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