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【収支ほぼ±0記録4か月更新中】厳しい状況でも希望を捨てないロケットマン

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どーも毎度、ロケットマンです。

『リゼロ』人気は相変わらずのようで・・・

6号機にも新台がどんどん出てきておりますが、これといった機種もなく、現時点ではやっぱり『リゼロ』や『ディスク』が2強です。新台といっても、初日の夕方ごろには通路と化しているのが現状です。

そんな中、どうにか上手い立ち回りを考えて、常にホールをウロウロしているロケットマンです。

なんというか、6号機はとにかく2400枚の出玉規制を気にするあまり、そこを目指す以外に楽しみ方はないような気がします。

コイン持ちが、従来よりも倍近くアップした代わりに、当たった時の恩恵が高いわけでもなく、やっとこさ1000枚くらいの出玉を吐き出すのみ。

そこから次のボーナスを目指すも、険しい道のりが容易に想像できるため、高設定を
確信できない状況では次を追う気も起きず。。。

一日を通して粘るような台が、まったくといっていいほどないんです。なので粘るとすると、結局は判別が簡単な『リゼロ』ということになってしまう。人気が落ちない理由もわかる気がします。

ロケットマンの収支がエライことに

6号機に変わっていく中で、ロケットマンの収支がエライことになってます。細かい収支を付けているわけではないですが、ほぼ±0なんです。

休みの日は、ほぼ一日中スロットと戯れているロケットマン、ここ4か月くらいずっと収支なしなんです。

もちろん、負けていないだけマシなのかもしれませんが、それでもなんのドラマもなく、夢もなく、ただスロットを回しているだけの毎日が4か月続いてます。

立ち回りが悪いとは思いませんが、ただ±0が続いている以上、これじゃあまだダメなんでしょうね。

ちなみに最近ハマっている台は、『ラブ嬢2』『闘魂継承猪木』『呪怨 再誕』の3機種です。ハマっている理由としては、ゾーンが美味しいこと。なんだかんだ相性がいいです。

ただ、勝負したい時はやっぱり『リゼロ』ですかね。人気機種な分、完全に攻略されていて、皆様やめどきもしっかりしています。立ち回りっていうよりは、趣味打ちなのが本音ですが。

厳しい状況でも希望を失わず、打ち続けます

一日中張り付いて回せる台、楽しめる台って皆様ありますか?

低設定だとわかっていても、一度事故れば巻き返すほどの面白味や醍醐味のあったスロット台は、もはや過去のものとなりつつあります。

これからは台情報を理解して、しっかりした立ち回りができなければ、ただ楽しむことも不可能な時代になってきました。

こういう状況になってみて、パチスロの過去が気になりいろいろ調べてみたところ、こういったことは過去にもあり、苦境を乗り越え、今があるんだと知りました。

今ももちろん業界的に厳しい状況だと思います。なくなっていくホールさんも多々ありますが、きっと希望もあるはずです。それを信じて、今日もスロット屋に足を運ぶロケットマンでした。

女性スタッフ
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