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冬の星空を眺めながら宇宙について考えた【全ては『無』から始まった】

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皆さん、おはこんばんにちは、アっちゃんです。

ヒゲと星空

そもそも、なぜ私がアっちゃんなのか。会う女性の3人に1人が「オリラジのあっちゃんに似てるっ!」って言うもんですから。でもね、最近もう一人、似てるって言われる人物がいます。

「次元大介」

6人に1人くらいの割合で言われ始めております。もはや帽子被ってて目見えてないし、2Dの世界だし、ヒゲでしょ、もはや雰囲気を作ってるのはヒゲ。そう、俺からヒゲをとっちゃいけない。俺の存在意義、それはヒゲ。

でね、「趣味でピアノ弾くとかロマンチストですね」とか言われるけど。もう一つロマンチストな趣味があって。それは星空。昼は変態観測、夜は天体観測。特に冬の星空は大好物。

多分、冬の星空と言えば最初に思いつくのが「オリオン座」だと思います。しかし、その周りにある星座もとても綺麗で、特に「おうし座」と「ふたご座」生まれの人は親近感が湧くんじゃないでしょうか??

あと、車のメーカーでもある「スバル」も冬に見る事が出来ます。なかなか肉眼で見つけるのは難しいですが、初めてたまたま見つけた時は感動しました。車のロゴマークと同じように、小さな星がたくさん集まってるんですから。一度、肉眼で見つけて欲しいと思います。

探し方としては、オリオン座の真ん中に三連星がありますね。あの三連星を線で繋げて、そのまま右上に延長線上に辿って、おうし座のアルデバランを通り過ぎたところにあります。空気が澄んでいて視力をそこそこであれば、肉眼でも頑張れば6個~7個見えます!

地球外生命体はきっとどこかに存在している

最近、宇宙の誕生とか星の一生とか、そういった類の番組を観るんですが、正直、語られていることが壮大過ぎて意味が分かりません。

我々の太陽はとても大きいイメージですが、外の恒星は比にならない大きさの物ばかり。オリオン座の左上にある赤い星「ベテルギウス」はたしか太陽の900倍くらいの大きさだったはず。凄いですよね、なんてちっぽけなんだ太陽。。。

また、太陽系が属するのは天の川銀河なんですが、天の川銀河の中には、太陽以外に2000億個以上の恒星があるらしく、太陽系のように惑星を持っている恒星もたくさんあるそうで。

なので、間違いなく地球外生命体はいると思いますが、人のような形をしているとは限らず、気化された生命体とか液化された生命体とかもいると思います。

すごいですね、宇宙。

宇宙は今も広がり続けている

宇宙規模から見たら、天の川銀河のような恒星が何億個も集まったような銀河が無数に存在するんです。そして、今でも宇宙は広がり続けています。どうですか?頭パンクしそうでしょ??

そんな宇宙は『無』の空間から生まれたと言われてます。そもそも無なのに、生まれるきっかけなんて。。。謎ばかりですね。

地球から見る宇宙。
地球から学ぶ宇宙。

とても大好きですが、絶対に地球の外には出たくないと思いました。

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