こんにちは！！！安藤です！！！
前回のブログの続きです。「VOLVO XC60D4」Inscriputionで標準装備されているダイアモンドカットのアルミホイールのお話ですよ～( ;∀;)
（【そうだ、車を買おう】シリーズはコチラからどうぞ！！⇒VOLVO XC60D4編①、②）
Inscripution
ちなみにこのInscriputionに装備されているアルミホイールですが、どの方向から見てもかっこいいのですが、一番かっこいいのは、やはり側面からのアングルでございます。
どれどれ横から見てみるか・・・そこで、僕は知ってしまったんです。横から見てかっこいいのはアルミホイールじゃない。車全体のバランスなんです。
実際に、この新型「VOLVO XC60D4」を横から見てみると、ボディのバランスがめちゃくちゃいいんです。
現行のSUVで見比べると、例えば「ハリアー」。「ハリアー」は特別安いわけではありません。またレクサスの「NX」。こちらも決して安い車ではありませんが、どちらも共通している点があるのです。そう、それがバランスなんですね・・・
サイドライン
「ハリアー」を正面から見てみると、ヘッドライトの存在感やフロントグリル美しい曲線でとても洗練されたデザイン性を感じさせてくれます。
では、後方のデザインはどうでしょうか？これはあくまでも個人的な意見ですが、丸くてずっしりした感じ。ちょっとダサい？
横からみてもフロントデザインがかっこよすぎるためか、ややイケてない感じも・・・
「NX」も同様です。ただ、上位グレードはバランスが改善されていてかっこいいのですが・・・お値段が・・・300万円ほど変わってきます。
その点、この新型「VOLVO XC60D4」は完璧！死角なし！敵なし！スーパーマリオでいうなら常にスター状態。SUVに最も必要な圧倒的存在感がビンビンに出ております。
電動パノラマガラスサンルーフ
「VOLVO XC60D4」では、存在感を出すためか、サイドやピラー部分のデザインが凝っておりますが、リアで丸みをつけてバランスを取り、全体のデザインをうまく調和させているのがわかります。
また「VOLVO XC60D4」には、チルトアップ機能付き電動パノラマガラスサンルーフが搭載されております。これにより、運転席だけではなく、後部座席からも壮大な空を見上げることが可能です。
この電動パノラマガラスサンルーフ搭載は、国産車ではまずありえない超すごいことなのです。
おっと・・・文字制限がきてしまいました。
では、まだ次回！！！
