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僕の好きな事。バスケットボールの最高峰NBAを観戦しながら妄想する。

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皆様、こんばんは!!!
錦糸町店スタッフの安藤と申します。
これから毎月、自己中心的なブログを書いていきたいと思っています!

NBAの歴史


皆さんNBAをご存知ですか???
『National Basketball Association』日本語で置き換えると≪全米バスケットボール協会≫って意味になります。世界中にバスケットボールリーグは存在しますがNBA別格です。世界強者が集まり、世界1位を決める。今でこそ有名ですが、創立当初の目的はアイスホッケーに利用されるアリーナの空き時間を埋めるためでした・・・(笑)

今でこそ世界中で愛されるバスケットボールも最初はアンダーグランドだった訳です。
歴史は古く1946年からニューヨークで幕を切ります。当初は複数の組織が運営をしておりましたが、のちに合併し今に至ります。

NBAの基本

主にNBAでは3つのポイントがあります。

1.レギュラーシーズン
簡単に説明すると予選みたいなものです。
2.ポストシーズン
予選で順位が決まりA(1位 – 8位)、B(2位 – 7位)、C(3位 – 6位)、D(4位 – 5位)の組み合わせで1stラウンドを戦う。カンファレンスセミファイナルはA-D、B-Cで対戦し、それぞれの勝者でカンファレンスファイナルを戦います。
3.ファイナル
両カンファレンスを優勝したチーム同士で行われる。決勝はファイナルと呼ばれ世界各地に中継放送されて、3億人が観戦していると言われております。どのチームもファイナルを目指している訳です。

NBAの変化

ルールも昔は違いました。皆様ご存知のスリーポイントシュート、昔はありませんでした。無かったので当然、今のスリーポイントラインの様に、リングがら遠く離れたところからシュート打とうなんで、誰も考えずに出来るだけゴールに近い所からシュートを打つ。これがバスケットの掟でした。なので現代のポイントガード選手・ステファン・カーリーの様なスリーポイントプレイヤーは人気が無く、センターでゴリゴリで地味なプレイヤーの方が人気だった時代もあるのです。

かの有名な漫画『スラムダンク』では、「ゴール下を制する者は試合を制す」とあります。あながち間違いではありませんが、現在のNBAではスリーポイントプレイヤーが欠かせない存在となっています。

ディフェンスモンスター

ここからは選手を紹介していきます。

彼はカワイ・レナード。1991年生まれのルーキーでスパーズに所属している。彼は皆から『ティフェンスモンスター』と呼ばれ、最大の武器はもちろんディフェンス。彼の成績は輝かしい。

ゴールデンステイト・ウォリアーズとの開幕戦(35得点、5スティール)に続き、レナードは次の試合では30得点、5スティールで勝利に大きく貢献。2試合続けて30得点、5スティール以上をマークしたのは2002年12月に当時マイアミ・ヒートに所属していたエディ・ジョーンズ以来初のこととなる。

スタープレイヤーは歴史の名を刻みます。
私も風俗界に名を刻むべく日々、接客に磨きをかけていく次第です。

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