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【世界風俗紀行②】楽しいだけじゃない!時には恐怖を感じる瞬間も!?

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海上自◯隊をしていた時は、いろいろな国に行きました。その時の一番の楽しみは食事。次に観光。そして最後に風俗遊びでした。前回はハワイ、ドミニカ、ジプチの風俗をご紹介しました。今回も3か国ほどご紹介します。

●4か国目【イタリア】

船が停泊したのはナポリでした。暗くなると夜中でもないのに街から人が姿を消しました。しばらくすると閑散としたマンション街のところどころに女性らしき人影が出現。

近寄るとこちらに近づいてきました。よく見ると、、、なんとゲイ。しかもかなりゴツい。

逃げるとダッシュで追いかけてくるではないですか!捕まったら最後、別世界に連れ去られることは明白。必至で逃げます。

途中であきらめたのか、ゲイは引き返していきます。しかし、別の場所にいたゲイがダッシュで追いかけてきます。恐らく縄張りがあるのでしょう。

そこら中に出現しているので、こっちは常にダッシュです。タクシーを見つけ、乗り込もうとしているとゲイがダッシュで近づいてきます。運転手に「早く出せ」と言って急かします!ギリギリ、タクシーが発進!命からがら「ゲイ区域」から脱出。。。

ヨーロッパって怖いです。しかし目的はしっかり達成。タクシーの運転手さんにいい場所へ連れて行ってもらいました。

●5か国目【インドネシア】

アジアは良いです。ジャカルタには「カラオケ」という店が点在しています。当然ながら日本のカラオケとは違います。

中に入るとカウンターがあり、お金を要求されます。1万から2万円くらい取られます。その後、待っていると10人くらいの女の子が出てくるので、その中から気に入った娘を選びます。

見た目は日本人とほとんど変わらないです。違うのは言葉のみ。キャバクラみたいな感じから始まり、ホテルに行ってことを済ませます。

イタリアでは地獄を見ましたが、インドネシアでは一転、天国気分を味わいました。

●6か国目【トルコ】

この国は売春街みたいなところが点在しています。壁で囲まれた一つの小さな街全体が風俗街になってます。その場所は1時間ほど車で走った辺鄙な山の頂にありました。

唯一ある出入り口は遊園地のゲートのようになっており、軍服?を着た兵士?が固くガードしてます。身分証明書を見せないと中には入れてくれません。

私たち(同期と行きました)が自◯官であると知った彼らは、笑顔で中に入れてくれました。

中は家が立ち並び、その玄関前に女性が立っています。よく見ると全員いろいろひどい。怪獣たちが家の前から手招きしています。

ほかのグループの仲間が山姥に帽子を奪われ、追い回されているのを目撃して爆笑していると、私たちも山姥に取り囲まれました。一目散に全員が逃げ出します。

仲間と散り散りになりながらもゲートから脱出。帽子を奪われた奴以外は無事のようでした。映画でゾンビに追いかけられているアメリカ人の気持ちが良くわかりました。

話を聞くと都会の施設では美女が多くいるところもあるそうです。しかし時間的に無理だったので断念しました。残念です。

やはり風俗はアジアに限ります。

女性スタッフ
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