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【若く見られる秘訣】うる艶肌をキープし続けるために心がけていること

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最近思うんです。以前より圧倒的にタレントさんからの相談の返信が上手くなったと。なんとなくこれを言ったほうが安心だろうなとか、わかるようになった感じ。
これ何かに活かせないかな?と思うんです。私もカウンセラーの資格取ったりしたらどうだろう?とかも思うんです。きっと多少なりとも役に立ちそうって。
でも、資格取るのに必要な勉強の仕方をもう忘れてしまっているんですよね・・・こういうのを本末転倒って言うのかしら。

実年齢に見られたことがありません

男性からも女性からも実年齢を当てられたことがありません。とはいっても、遠慮して多少若く言うものだと思ってます。しかし、もうアラフォーの私ですが、初対面の人と話をしていると「あれ?20代じゃないんですか?」と言われることもしばしば。ありがたや~!

服装のせい?無意識で若作りしてしまっている?とも思うんですが、気を付けて“きちんとルック”の場合でも、カジュアルなときでも、どっちでも同じことを言われるので服装が原因ではないようです。

ただ、学生時代は老け顔でした。中学生なのに大学生に間違えられてナンパのようなこともされたし。あれは塾帰りの遅い時間帯だったので怖かった~。

それがいつの頃からか、年齢より若く見られるようになっていました。そう、実年齢に見られなくなっていたんです。

特別なことはしていません

タレントの頃、化粧品全般高いものを使っていました。いわゆる“デパコス”です。

ですが、いくら働いて稼いでるとはいっても高いものは高い!手頃なドラコスよりも、ややケチり気味で使ってしまいます。なので、あんまり意味がなかったと思います(>_<)

今は特に基礎化粧品はドラコス頼り。浴びるように使っても気になりません。たぶんそのお蔭でしっかり肌は保湿ができているんだと思います。保湿ができていないと、乾燥してシワの原因にもなるし、艶やハリも失われます。当たり前ですが老化が進みます。

年齢とともに自然と顔だけではなく体の保湿も気にするようになり、タレント時代はボディオイルを持ち歩き、お仕事終わりのシャワーごとにしっかりお肌を潤わせていました。そのお蔭で、いつもお客様から触り心地がいいと褒めてもらっていました☆

ケアの習慣化は重要です!

タレントを辞めてシャワーやお風呂の回数が減ったことで、今まで通りボディケアをしなくても大丈夫だろう!と思っていたことがありました。実際に以前より手を抜くようになったんです。ところがある日、ハッと気付くととってもカッサカサ肌になってしまっていましたorz

以前より確かにお湯を浴びる回数は減ったものの、毎日お風呂には入るし、季節の変わり目などは肌自体が弱ってきます。完全に油断してました・・・気が向いた時だけのケアでは行き届いていませんでした。

肌のカサカサに気付いてからは、今までやってきたことを思い出し再ケア開始!

さすがに手を抜いて時間が経ってしまった肌なので、すぐには元に戻りませんでしたが、ゆっくりと回復。数週間後には良い感じに戻りました(*^_^*)

もう人に触られても大丈夫!←触ってくれるようなパートナーなんていないんですけどね…

継続は力なり!でキープ頑張ります

せっかく顔も体もうる艶肌になれたので、このまま自分に合ったものを使ってキープし続けたいと思います。以前はよく「美魔女」なる方々に憧れを抱きましたが、タレントさんから憧れられるようなお肌と体型でいたいと思います。

運動で体型キープしていますが、汗をかくから毛穴の老廃物がしっかり出ていって、お肌もいい感じになります☆一石二鳥なので本当におすすめ!

この業界はどうしても不健康に見られがちですが、一緒に悪いイメージ払拭していきませんか?

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