どぅーーも!!千葉スタッフの宮本です♪♪♪
前回、個人的『世界一カワイイ動物』ランキング5位から2位までを発表しましたが、お待たせしました!いよいよ第1位が決まりました。
栄えある第1位に輝いた動物は?
「わかってた」とか「出来レース」だとかって声が聞こえてきそうですが、こればかりは譲れません。やっぱり世界一カワイイ動物といえば、コチラでしょう!
1位 犬
結局こいつが一番可愛い、、、と私は思います。過去に2回、トータルで3匹の犬を飼ってたことがありますが、なんだかんだで一番!!
犬と人は1万年以上も前からともに暮らしていたと言われています。それだけ固い絆で結ばれているということなんでしょうね。
ちなみに地球上には、現在10億匹の犬がいるみたい(笑)。意外と多いですねw
雄犬と雌犬とでは性格が違う?
あまり知られていませんが、犬って雄と雌とで結構性格が違うといわれているんです。
一説によれば、雌犬は要領が良くて、おねだり上手な一面があるとのことです。そう言われてみればそんな気もしますが、実際のところどうなんでしょう?個体差もあるので良くわかりません。
では、雄犬の性格はどうなんでしょう?気になったので特徴を調べてみました!
好奇心が強く直情径行
自身の欲求に忠実で、思い立ったら猪突猛進なところがあるそうです、好奇心も強くて衝動的というから、しつけが大変かもしれません。
飼い主にも噛み付いてくるようだと困りますが、少しくらい好奇心が強いほうが、見ていて面白かったりもします。
言い方を変えると素直ってことにもなるのかもしれません。
■直情径行の強い犬を育てる場合
犬の社会にもルールがあることを教えてあげる必要があります。経験豊富なおじいさん犬、おばあさん犬とのふれあいの中で、犬のルールやマナーを覚えていくそうです。人間と同じですね。
元気すぎて飼い主泣かせ
犬も人間と同じで、筋力は雄犬のほうが強いです。特に成長期は活動もパワフルで、元気があり余ってます。
飼い主としては世話が大変かもしれません。元気がないよりはずっといいですけどね。
■元気すぎる犬を育てる場合
とにかく思う存分に遊ばせたり、散歩しまくること。疲れて体力を発散すればおとなしくなります。
縄張り意識が強い
警戒心が強く、外敵に対して敏感なところがあるそうです。例えば飼い主を守ろうとして、自分より大きい犬に立ち向かったりとか・・・
また、自分のテリトリーや好きなおもちゃ、ごはんを奪われるのを嫌う傾向にあるみたいです。まぁ誰だってそうですけどね!
■縄張り意識が強い犬を育てる場合
いつも決まった人からごはんを貰っていると、その人に対する執着が強くなりすぎてしまうので、いろんな人がごはんをあげるようにするといいそうです。
なんだか雌犬に比べて、雄犬って飼いにくそうっていうイメージを持ってしまったかもしれませんが、そんなことはありません。カワイイところもちゃんとあるんです。
次回は雄犬のカワイイところに、スポットを当てていきたいと思います。