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【北八ヶ岳で紅葉&岩峰ハイキング】見渡すかぎり自然広がる秋の絶景

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こんにちは。店舗管理部の飯豊です。
本格的な秋がやってきたので、今回は仕事関係の方々と、苔と紅葉が美しい北八ヶ岳に行ってきました。
日帰りでさまざまな景観をたっぷり楽しめる「白駒池~高見石~中山~にゅう~白駒池」コースです。

白駒池

白駒池は長野県佐久穂町と小海町との境、北八ヶ岳のふもと標高2115mにある天然湖。苔の森に囲まれ、透明度が高く、池の中まで美しいということで人気です。

特に紅葉の季節は多くの人が訪れ、私たちが行った日も、白駒池の駐車場は満車で渋滞していました。

白駒池の駐車場は、北八ヶ岳山麓を巡る「メルヘン街道」にあり、ドライブやバイクツーリングなどでも気持ちいいところ。

白駒池がある八千穂高原には、日本三大原生林のひとつに数えられている原生林があります。「緑の回廊八ヶ岳『白駒池コメツガ植物群保護地域』」として、貴重な森林生態系が維持され、樹齢数百年の木々に覆われる神秘的な森です。

白駒池は、ちょうど見ごろの紅葉で、真っ赤なドウダンツツジと黄金色のダケカンバが池の畔を彩っていました。

高見石

白駒池で鮮やかな景色の紅葉を堪能したあと、高見石へ足を延ばします。前日に雨が降ったせいか、足元にある岩や木の根がとてもすべりやすくなっていました。

ツガやトウヒなどの原生林が生い茂る森の中に足を踏み入れると、薄暗く、地面には緑の苔の絨毯が広がり、とてもミステリアスな世界に包まれます。

高見石は、白駒池から30~40分ほど歩いた場所にある小ピークで、山頂にある大きな岩が重なる岩場が高見石と呼ばれ、眼下には白駒池を眺めることができます。八ヶ岳の眺望だけではなく、北アルプスなどの景色も広がります。

高見石には、通年営業の高見石小屋があり、注文してから作るできたてホカホカの「揚げパン」が人気。味はきな粉とココア、抹茶、チーズの4種類。

何回か食べたことがあるし、おなかも空いていなかったので、今回は「揚げパン」を注文せず、高見石から眺める絶景だけ楽しみました。

にゅう

高見石の次は、コメツガやしらびそ、ダケカンバの原生林の中、岩がゴロゴロした道を歩きながら、「中山(標高2496m)」を経由して「にゅう(標高2352m)」という岩峰を目指します。

「にゅう」という変わった山名は、刈り取り後の稲を円柱形や円錐形に積み上げる稲積の「にう」が語源とされるようで、表記も「ニュウ」「にゅう」「にう」など、いろいろ見られます。

稲積の名称や形状は各地で少しずつ異なっているようで、ニュウ、ニョー、ニオ、ニゴ、ミゴ、ツブラ、グロ、スズミ、ススキ、ホヅミ、イナムラ、イナコヅミなどと呼ばれるようです。

さて、高見石から中山までは登りが続きますが、中山を越えて「にゅう」に向かう道は、ほぼ下り。

樹林帯を抜けて「にゅう」の岩峰を登りきると360度の展望が広がります。この日は快晴で雲もなく、遠くの山々まで眺望があります。

先ほど通過してきた中山方面を見ると、その左側に西天狗岳→東天狗岳→硫黄岳と続き、そして富士山まで見渡すことができました。

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