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【寒い冬に背筋が凍える怖い話Part8】今回は怖いというよりビックリした話

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急に寒くなったり、そうでもなかったり。。。東京の冬は気温の差があってつらい東北人の僕です。場所よっては風が強いところがあり、そこが寒い(※あとエアコンの調子が悪いのもある)。
今回は高校生になってからのお話。自転車で高校に向かう途中で遭遇した出来事です。タイトルにも書きましたが、怖いとは思わず「えっ!?」となった話。これも怪談の部類なのでしょうか・・・?
ぜひ、読んで判断してください!それではどうぞ!

片道1時間半かけて自転車通学

高校生になった僕は、自転車で「市」を超えて通学していました。片道1時間半(高校卒業時には40分で着くようになってました)・・・

なぜその高校を選択したかというと、スポーツ推薦で入学したから!

入試がめんどうだった僕は、推薦きた!いいやココで!で、高校を決めていたのでした・・・男子校だったし・・・いいんだけど・・・

もちろん、電車通学の学生がほとんど。僕が自転車通学だった理由は「通学中も鍛えろ!」という部顧問の教えです。ひええっ・・・

片道1時間半もかかるので、朝は早く帰りは遅いです。今はどれくらいの時間まで部活してていいのかわかりませんが、当時は22時まで部活をして、片付けやらなんやらで、家につくのは24時を回ってからが多かったと記憶しています。

そんなある日の帰り道・・・でのお話です。

真夜中の暗い道に珍しく人影が見えて・・・

いつものように音楽を聴きながら、鼻歌を歌い陽気に帰っていました。時期的には10月となり、東北では十分寒い季節です。

帰り道の半分を過ぎたあたり、街灯が1本しかなく、真っ暗な道が数分続きます。

目の前からぼんやりと自転車の影が見えます。辺りは暗く淡い光だったため、視認するまで時間がかかります。

「女子高生かな・・・珍しい」

この時間帯に人とすれ違うことはほとんどありませんでしたが、制服を着ていたので女子高生だったと思います。街灯に近づくにつれ、彼女との距離も近くなります。

ちょうど街灯の下あたりですれ違うな・・・可愛い子かな・・・なんの帰りなんだろう・・・

男子高校生らしい考えが頭をよぎり、少しウキウキ。だんだんシルエットが見えてきました。

「なんか、ガタイ(体格)がいいな」

はぁ~、そんなため息が漏れ、浮かれた気分は消え去りました。そうこうするうちに、予想通り街灯の下ですれ違うと・・・

「えっ。。。」

思わず声が出てしまいました。気づかれたかな、しまった!っと思ったその時、相手と目が合います。

女子高生は「??」。なんだコイツと言わんばかりにキョトンとして遠ざかっていきます。

「気づいていないのかな・・・」

すれ違うその瞬間、見てしまったのです。僕は理解しました、彼女の体格が大きく見えた理由は、【腕の数】が一本多かったからなのだと。

あれは一体、誰の腕だったんだろう?

右腕の肩から伸びるもう一本の【腕】。きちんと制服を着てはいるが、手の感じからして若くはない。そんな腕がもう一本生えていた?付いていた?そしてハンドルを握っていたのです。

いろいろな考えが頭に浮かびます。

そういう病気があるのか?だとしたら失礼だな。
もしかしてカイリキー(ポケモン)??
それとも霊的なもの?でも怖くなかったな・・・

そうです、怖いとは感じなかったのです。いつもなら不可解な現象に遭遇すると、目に見える実体がなくても、恐ろしい「雰囲気」だけは肌で感じていました。でも、今回はその感覚がありません。

あれは一体【誰の腕】だったんだろう。。。何か腑に落ちない気分のまま家に帰ると24時を過ぎていました、そんな立冬。

いかがだったでしょうか?僕の中では今も謎のままの怖くなかった怖い話でした。


さすがに高校生が面接に来ることはありませんが、制服のコスプレはある業界です。悩みを抱えた若い子もたくさん面接に来ます。おそらく胸が張り裂けんばかりに緊張していると思います。

いつどんな人が来ても、その人に寄り添って、間違っても「えっ」なんてことは絶対言わないようにしたいと、今思いました。

まとまりないですが、終わり!!!!

女性スタッフ
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