シェアする

違いがよくわからないもの…?【アラサー安倍ちゃんの風俗奮闘記6】

シェアする

皆様お久しぶりでございます。錦糸町の安倍です。
最近引っ越しが無事に完了しました。2DKのマンションから1Kのマンションへ。ダウングレードで固定費削減!と思っていたのですが・・・部屋数が2部屋減ったのに家賃の差が1万円もないため、実際はアップグレードになってしまいました(汗)

SRC構造とRC構造

厳密な定義はありませんが(マンション特有の?)RC構造で音問題も心配なし。天井はマンションですからもちろん高いのですが、その中でもさらに高く十分な広さを感じます。そこが気に入っていますが、電球の交換だけが心配です。

そういえばSRCとかRCとか紛らわしいですね。何のことだかわかりますか?

SRCは鉄骨鉄筋コンクリート造(Steel Reinforced Concrete Construction)の略だそうです。RC造に鉄骨造(Steel)が入っており、鉄骨造は建物の骨組にH型鋼などの鉄骨を使用し、柱や梁をボルトや溶接で接合した軸組工法で、建物のしなやかさを出すのに優れているとのこと。

SRC造は、まず鉄骨を組んでその周囲に鉄筋を配置し、そこにコンクリートを打ち込んで造り上げます。RC造の中心箇所に鉄骨が組まれていると考えれば良いでしょう。

この鉄骨造とRC造を組み合わせることで、鉄骨造のしなやかさとRC造の耐久性を併せ持つことが特徴になります。

ちなみにRC構造とは、ようするに鉄筋コンクリート造のこと。鉄筋によって補強されたコンクリートで施工した物件です。

SRCとかRCとどちらがいいの?

いずれの工法も高い耐火性、耐久性、耐震性を備えており、以前はRC造に比べてSRC造の方が耐震性に優れていると言われたそうですが、技術的に進歩した最新の建築物においては耐震性に大きな差はないそうです。

RC造は比較的自由な構造が可能になる反面、建物の重量が重くなるため、軟弱な地盤には不向きです。

SRC造のデメリットは建設コストが高いため、賃貸物件などの賃貸料に影響が出てくることです。もちろん耐火性や耐久性は優れています。音問題に関しては最新の物件で施工会社がしっかり作っていれば、どちらであっても、さほど気になることはないとも不動産屋は言っていました。

音が気になるか気にならないかは、数値で計測できない感覚的な話なので、話半分で聞いていましたが・・

店舗型と受付型の違い

そう言えば紛らわしい繋がりで・・・お客様の中には店舗型や受付型の区別が曖昧な方もいらっしゃいますね。

店舗型とは、言葉通り店舗がある風俗店のことで、その場所へお客様を呼び、店舗内に作られているプレイルームでサービスを受けます。

対して受付型は、受付を行う場所はあるものの無料案内所みたいなもので、サービスは近隣のラブホテルなどで受けます。

店舗型が受付型と混ざり、店舗受付型と呼ばれたり、紛らわしいですね。そこにデリヘルと呼ばれる無店舗型の存在も加わり、風俗ユーザーを混乱させています。

ちなみにうちは受付型です。対人接客が好きな方には受付型が向いていると思いますよ!!

女性スタッフ
グレイス男性求人ブログの更新ニュース情報を、
Facebookページにいいね!してチェックしてね♪