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【優しさの本質について考える30歳の秋】そもそも優しいってなんでしょうね?

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池袋スタッフのブレス☆ケアです。
もう肌寒いですね。本当に時間が経つのが早い・・・もうすぐ31歳になります(+o+)笑
さて今回は【優しさの本質】について自分が思うままに書きなぐろうと思います(*^_^*)

優しさの本質

そもそも優しいってなんでしょうね?

    • 困ってる時に助けてくれる・・・優しい!(^^)!
    • 何も言わなくても気にかけてくれる・・・優しい!(^^)!

・・・具体的にはなんでしょうか・・・『優しい嘘』なんて言葉もあるくらいなのでよくわからん(笑)

私が思う【優しさの本質】は【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】だと思って、30年間生きてきました(#^.^#)

日常のこれって優しい?あるあるシチュエーション

①たとえば、あなたはパートナーがいるにも関わらず浮気をしてしまった。

[A]:言ったら相手が傷つくから墓場まで持っていく
[B]:隠しごとは良くないから正直に自白して許しを請う

【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】が【優しさの本質】という前提だと・・・

[A]の方が、まだ優しい気もしますね(^_^;)
[B]は黙っている気まずさ、罪悪感で自分がつらいだけ・・・とも取れます。でも[A]を「バレなきゃいいや」でやってしまうと、そもそも・・・(笑)

よって【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】が【優しさの本質】であるなら、大切なパートナーを傷つけない、裏切らないように、そもそも浮気しないのが【優しさの本質】なのでは。

②たとえば、あなたに同棲しているパートナーがいて、どうしても見過ごせない癖がある。

[A]:言ったら相手が傷つくから自分が我慢する。
[B]:我慢は良くないから正直に伝えて直してもらう。

【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】が【優しさの本質】という前提だと・・・

[A]は相手のためではないでしょう。言って傷つける、衝突することを避けてる保身。
[B]はわがままでもなんでもなく【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】を実践している。

そもそもパートナーはあなたに嫌がらせをしたいのではなく、無意識。

[相手の欲求]:大切に思ってるし、いつまでも一緒にいたい
[自分なりに相手に表す]:ちゃんと思っていることを伝えてあげる[B]が【優しさの本質】

▼結論

【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】が【優しさの本質】という考え方で言うと、相手が嫌がることはしない、相手の気持ちを先回りするのが正解。

もし、相手が嫌がることをしてしまったり、相手に不満があるなら、保身せずにしっかり相手に伝えてあげること。

相手の気持ちを考える

仕事は集団で行います。その中で相性の向き不向きが出てくるのも仕方ないことでしょう。いつの時代も、会社の風通しを悪くするのは『陰口や悪口』だと私は思います。

【相手の欲求を感じ取って自分なりに相手に表すこと】が【優しさの本質】とするなら、相手が嫌がることはしない、相手の気持ちを先回りする。もししてしまったり、相手に不満があるなら、保身せずに相手に伝えてあげる。

これを全員でできるこのグループは本当に働きやすいです(#^.^#)

企業に勤めていて、前述のような『陰口や悪口』を経験したという方もいると思いますが、そこに嫌気がさしたら、ぜひ風通しがよく、お互いに指摘し合える、上下関係のない当グループへ!!

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