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【暇人風俗スタッフpresents】やっぱり一番怖いのは人間!なホラー映画3選♪

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みなさん、こんにちは!!1年間ほぼ引きこもり気味だった風俗スタッフ木²です!!
今回は最近観たサイコホラー映画BEST3を紹介したいと思います!
やはり一番恐ろしいのは人間だなと思う今日この頃です・・・ということで最後までお付き合いくださいっ!!

第3位『セブン』

ブラッド・ピット主演で「七つの大罪」をモチーフにした殺人事件を解決していく物語になります。先に言っておきますが、この映画はバットエンドで終わります(._.)j

定年まであと1週間と迫ったベテラン刑事・サマセット(モーガン・フリーマン)と、血気盛んな新人刑事のミルズ(ブラッド・ピット)が、ある殺人現場に急行したところから事件は始まります。

死因は食物の大量摂取と、その状態で腹部を殴打されたことによる内臓破裂・・・状況から何者かに手足を拘束され、銃で脅されながら食事を強制されていたことが判明・・・

そして、サマセットが犯人が油で書いたと思われる「GLUTTONY(暴食)」の文字を見つけて、事件の始まりを示唆するメッセージを発見します。

その後、事件は「GREED(強欲)」→「SLOTH(怠惰)」→「LUST(肉欲)」→「PRIDE(高慢)」と繰り返されていきますが、5つ目の事件が終了したところで犯人が自首してきます。

そして自首した犯人が、サマセットとミルズを連れて指定した場所へ・・・という流れですが、オチはあえて書かないでおきます!(^^)!

第2位『時計仕掛けのオレンジ』

少し古めですが、1962年に公開されたサイコホラー映画になります。

1962年当初に描かれた近未来のロンドンが舞台。必要最低限の衣食住は保証され、労働も不要。しかし全土が政府管理下に置かれているという世界観です♪

血気盛んな若者たちのリーダーである15歳のアレックスは、手下とともに暴虐の限りを尽くしていました。しかし、ふとしたことで手下から反感を買い、密告により警察に売られてしまいます・・・

そんなアレックスに待っていたのは、どんな悪党でも更生させてしまう残酷な手術だったのです。

結果を言ってしまうと、アレックスの内に秘められたサイコ要素は、この手術では治療できなかったのですが、人間の恐ろしさを痛感させられる映画となっております!!

第1位『マイキー』

世界中で公開禁止となった幻のホラー映画です!!

身寄りのない少年マイキーは、養子縁組を繰り返す、誰が見ても可哀そうな少年・・・ではありませんでした。マイキーを暖かく迎え入れてくれた家族を虐殺してしまうというショッキングな物語となっています。

この物語も上記2つの映画と同じでバットエンドですが、サイコパスに対する考え方が顕著に表れている映画だったと思います。

容姿も頭も良いですが、普通の人とは違う得体のしれない何かでしか、心の穴を埋められないという特徴が、わかりやすく描かれていて面白かったです。

かなりショッキングな内容でしたが、見ごたえのある映画となっておりますので、ぜひご視聴ください”(-“”-)”

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