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【新たな自転車の旅】千葉の裏観光スポット『雄蛇ヶ池』目指して出発!!

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お疲れ様です( ˘ ³˘)♥千葉スタッフの『たけのこ』です (○´―`)ゞ ポリポリ
さてさて、久しぶりに行ってきた自転車の旅のお話を、今回は書かせていただきます•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )੭ु⁾ もきゅ~

みなさまは『雄蛇ヶ池』ってご存知ですか?

さて、今回はどこに行ったかというと、千葉では有名な心霊スポットでもある『雄蛇ヶ池』です٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

千葉県民以外には、あまり知られていないマイナースポットっぽいので、まずは軽くご紹介。『雄蛇ヶ池』とはなんぞやって人たちのために・・・

その歴史は古く、江戸時代1614年(慶長19年)完成と伝えられている。

池の周囲は約4.5km、面積は約25万平方メートル、水深は浅く満水時最深部で4m程度である。整備された遊歩道により歩いて一周することができ、週末はウォーキングをする人や釣り人でにぎわう。池の形状が十和田湖にやや似ていることから「房総の十和田」の別称がある。

1970年代ころから、リリパッドと呼ばれる水草が茂った環境で、ソフトルアーを使って行うバスフィッシングの名所として知られた。1980年頃、堰堤工事のため水位を大幅に落としていた時期があった。また、同時期にソウギョが放流されたことで池の水生植物は激減することとなる。その後年月が経過し、2000年以降に水生植物が勢いを取り戻し繁茂しはじめたことから、2006年に再びソウギョが放流された。ソウギョの食害により水生植物は壊滅、代わりに藍藻類が繁殖しアオコ現象が発生している。ブラックバス、ブルーギル、鯉、ソウギョ、ヘラブナ、モクズガニの生息が確認されている。また、1981年にはオオマリコケムシという奇妙な生き物が大繁殖している。(Wikipedia

うーん、池のなかで生存競争がいろいろあったようですが、簡単に言うと・・・外来種の巣窟って場所ですな(。•́ωก̀。)…グスン

でも、Wikipediaの説明だけだと、あんまり心霊スポットって感じはしませんね。

自転車で行ける千葉の裏観光スポット・・・??

そんな感じの場所ですが、私がなぜこの『雄蛇ヶ池』に行くことになったか・・・

気軽に自転車で行けるおもしろそうなところはないものかと、先輩スタッフさんに相談してみたんです。そうしたら『雄蛇ヶ池』という名前が挙がって、少し興味を持ったのがきっかけでした。

Wikipediaなどで下調べも済ませて、いざ行ってみようと決意し、あれこれ準備を開始する私・・・

言い忘れましたが、『雄蛇ヶ池』に行ってきたのは真夏だったんです。つまり・・・外気温は・・・はい(๑•̀ ₃ •́๑)‼

前日予報で35度(*´∩ω;`)しゅん,,,まさに灼熱地獄と言わざるを得ない環境、とても自転車で気軽に旅行気分を味わうという感じではなかったですね・・・

眩しすぎる太陽の日差しを背に受けて・・・

さて、そんなこんなで出発の日を迎えました・・・当日最高気温は・・・はい(っ◞‸◟c)36度:*:・’゜(〃ゝ∇・)ゞえヘッ♪

千葉ではメジャーな東金街道という道を、ただひたすらまっすぐ走り抜けます・・・

しかしですねえ、この東金街道のその道・・・辺りに高い建物がまったくないんです・・・そうですよლ(╹ε╹ლ) 日陰なんてありゃしない、ずーっと日なたをひた走り、直射日光を浴び続けながらペダルをこぐことになったんです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

無事に『雄蛇ヶ池』にたどり着けたのかどうか?・・・このあとの続きは、また次回にでも・・・乞うご期待・・・

女性スタッフ
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