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【憧れの富士スピードウェイ】往年の名車でサーキットを走れるかッ!?

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五反田スタッフのまっつです☆

先輩から思いもよらない電話が・・・!

以前のブログでもちょっとだけ愛車歴を書かせて頂きましたが、この間の休みの日に昔の車のチームの先輩から突然電話が。。。

ほぼ3、4年ぶりくらいの連絡が来て最初は戸惑いました。。。

あれ?!なにか先輩を怒らせてしまったのか・・・最初は正直、電話に出ずにこのままにしておこうかとも考えてしまいましたが。。。

後々さらに恐怖が訪れることになるかもしれない。。。
一大決心をして、いざ通話ボタンをプッシュ!!

先輩「まっつ!!生きてっか?」
まっつ「お久ぶりです!!生きてます。何かありましたか?」

と、恐る恐る聞いてみると、思いもよらない返答が。。。。

先輩「まっつ!!富士スピードウェイ行きたがってたよね?」

まさか僕もそんな昔のことを憶えてくれていたなんて思ってもおらず、思わず茫然としてしまいました!!

確かに3~4年前、最後に先輩とお逢いした際に、そんな話をしたのをやっと思い出しました!!

先輩から「今度スピードウェイでイベントやるから一緒にいこうよ!!サーキット内も自家用車で走れるチャンスだよ!!」と言われ、まっつのテンションも一気に上がりました!!

憧れの富士スピードウェイ

富士スピードウェイと言えば、場内には「本コース」の他にも、「ショートサーキット」、「ドリフトコース」、「ジムカーナコース」、「カートコース」の種目および目的別のコースが合計5つあります。

全長1,475mという世界有数のロングストレートを持ち、コース幅も15~25mと広い(鈴鹿は10~14m)。かつては直線と高速コーナーからなる超高速コースだったが、時代とともにコーナーを増やす方向で走行速度の減速が図られている。

リニューアル前はトップスピードを重視して、マシンにドラッグの少ないウィングやボディカウルが装着されたほか、インターナショナルF3リーグの際に海外から来たチームは、リアウィングのアッパー部分を外して速度を稼ごうとしていた。現在は、低速テクニカルセクションがあるため、ある程度ダウンフォースを付けたセッティングが必要となっている。

往年の名車を借りることができてテンションUP!!

ただ、まっつは最近ファミリーカーに乗り換えたばかり。。。ファミリーカーでせっかくのサーキット走っても面白くない!!

先輩に相談したところ、大爆笑!!
ファミリーカーでサーキットコースを走るなんてもはや前代未聞。。。逆に目立ってカッコイイんじゃないと言われましたが、断固拒否。

話し合ったあげく、他の先輩のケンメリをお願いして貸してもらうことに☆

まさに往年の名車!!
今やプレミア価格がついて、フェラーリの新車と変わらない値段がつくこともあるんだとか。。。

もうサーキットに着くまでの間もルンルン浮かれ気分。まさかこんな車を貸してもらえるなんて!!

いざ!!サーキットに到着!!
しかし!!そこでまっつを待ち受ける最大の試練!!

・・・また次回に続きを書かせて頂きます。

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