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【学生時代を過ごした第二の故郷】仙台という街、思い出の街、友達ができた街…

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≪第二の故郷・仙台≫

ほぼ人生の90%は横浜に住んでますが、学生の頃は東北の仙台という街に住んでました。なんで仙台!?自分でもなんで!?という感じです。

横浜という街を離れ、仙台に住んだ理由は、高校の頃にやりたいことがあり、それが特殊なことだったので仙台の某大学に通うことにしたのです。

そこでいろいろ勉強をするぞ!!と思ったのですが、なぜが勉強よりバイトや遊びに力を入れてしまい、勉強をした記憶がほとんどありません。(反省です)

18歳まで横浜で育った自分にとって、東北は初めての土地でした。

そこでまず思ったのが、東北の人は暖かいということです。何度か東北の友達の実家に遊びに行ったのですが、とにかく暖かい♪本当の家族のように出迎えてくれて、良い思いをさせていただきました。その時のことは今でもよく覚えてます。

≪仙台という街≫

仙台といえば、仙台城!?でしたっけ?牛タン、萩のなんちゃら・・・(忘れました。netで調べろよ!⇒自分に突っ込み)

名物はいろいろありますが、学生ということもあり、友達と飲み歩き、遊びまくりの毎日でした。合コンもちょいちょいやって、なかなか面白い日々を過ごしました。

そして学生なのでヒマです。夜は一人暮らししてる友達のところへ行き、飲み会のオンパレード!!朝まで飲んで、次の日に大学をサボる毎日・・・そんな日々を過ごしてた記憶があります。

仙台の街並みも、自分が思ってたよりずっと都会で、お金さえあれば遊ぶ場所もたくさんありました!

そして若い時から女の子が大好きで、いつも女の子を追っかけてた記憶があります。

あっ!仙台城にも行きましたよ!伊達正宗の像があったはずなんですけど、夜中だったのでよく見えませんでした(笑)

なんで夜中に行ったかというと、缶けりをしてました。(缶けり知ってます?)

学生の頃はサークルというものにも入り、友達は本当にたくさんできて、お蔭さまで今も友人関係は続いてます。

≪なにを勉強したの≫

最初は勉強目的に行った大学も、なんとなく友達作りの勉強会になりました。

高校でも友達は何人かいましたが、大学に入り、本当にたくさんの人と出会えたことは、今の自分の財産でもあります。

大学を卒業して本当は専門分野の仕事をしたかったのですが、まったく関係ない仕事に就きました!(残念ながら最初に入ったところは3年で辞めました)

今は興味がある仕事に就き、さらに上を目指そうと思う今日この頃です。

あっ!この文章を書いてたら、ひさびさに友達に連絡を入れてみようと思いました。もう20年以上か。。。懐かしい思い出です。

女性スタッフ
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